過去ログ - 小林オペラ｢この裁判…逆転して救ってみせる！｣
↓ 1- 覧 板 20
16:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/17(日) 00:11:24.94 ID:rZrd8n8/O

アンリエット｢…探偵とはライバル関係にある警察の紹介は…あまりこちらとしても感心できませんね…｣

小林｢はい？｣

アンリエット｢小林オペラさん。貴方、以前の事務所の方で停泊できませんか？｣ﾆｺｯ

小林｢ちょっと！？｣



シャロ｢えっ…それじゃぁ！私達と先生の同居を認めてくれるのですか！？｣

エルキュール｢///////////｣

アンリエット｢それは絶対に認めません｣ﾆｯｺﾘ

シャロ｢ええー…｣

コーデリア｢そっ…それじゃぁ私達はどうなるの！？｣

ネロ｢会長だって知ってるでしょ！？あの屋根裏部屋はティッシュと小麦粉が…色々あって爆発して使えない事！！｣

小林(一体僕が居ない間に何があったんだ…？)

アンリエット｢それでも、貴方達が以前使っていた個人部屋はまだ無事でしょう？｣

エルキュール｢……あっ｣

アンリエット｢幸い、貴方達は今トイズを取り戻しています。今までのように最底辺な生活を送る必要もありません｣

アンリエット｢なので、個人部屋の解放を許しますので。それぞれの部屋に寝泊りすればよろしいでしょう｣

シャロ｢…あっ！私達の部屋を返してくれるんですか！？｣

アンリエット｢まぁ、仕方ありませんしね｣ﾆｺｯ

シャロ｢わぁー…あのお部屋に、やっと戻れるんだ…｣

ネロ｢……結構久々だな。あの部屋に戻るの｣

コーデリア｢…埃とか溜まってなければいいけど｣

エルキュール｢……………｣

小林(なっなんだか反応が薄いような…？)

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
306Res/245.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice