過去ログ - 小林オペラ「この裁判…逆転して救ってみせる!」
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268:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/19(火) 23:16:30.08 ID:LM3SapnbO

ネロ「そんなにお金あるんならさ!余裕で僕達を大きなレストランに連れて行けるじゃん!!連れてけー!!」

3人「「「そうです(よ)(…!)!!そうです(よ)(…!)!!」」」

小林(………どうして僕が、彼女達に非難されてるんだ…?)

シャロ「ヒメちゃんだって!お祝いなら美味しい所が良いですよね!?」

姫百合「えっ!?いや、でも…私を助けてくれたのは小林さ…」グゥゥウキュルキュルキュルキュルキュルキュルゴゴゴゴゴクルッポー

姫百合「…………」

ネロ「おっと!これは今まで聞いた中でも凄いお腹の虫だね」

シャロ「なぁんだ!ヒメちゃん、私達より凄くお腹空いてたんですね!」

姫百合「しっ仕方無いじゃないですか//////だって…事件当日からずっと食べてなくて…」

姫百合「先ほどまでは、食欲が全く無かったのに…終わって安心すると…その分が一気に……////////」グゥゥウウウウウウウウオオオオオオオオオオオ……

小林(…失礼だけど、本当に凄い音だな…)

小林「…うん!分かった。じゃぁ、今日は美味しい物をいっぱい食べよう!」

シャロ「ほっ本当ですかぁ!?先生!!」

コーデリア「やったぁああああ!!やりましたわ!私も!緊張で朝からずっと何も食べていなくて…お腹が…」グルグルグルルルルルルル

コーデリア「そろそろ…限界……」

ネロ「もー、一週間は何も食べなくても何とか我慢できてたのに、弱くなったねーコーデリアは」

エルキュール「もう…今は…!ひもじい思いしなくても…良い…!!」グゥゥウウウウウ…

小林(…本当に、僕が去ってから彼女達はどんな生活を送ってきたんだ?)

ミルキィホームズ「「「「高級料理!高級料理!高級料理!!」」」」

小林(……まぁ、ホテルのブッフェならいくら食べても料金変わらないし。それで良いか)



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