過去ログ - 【R18 ちょっと安価】提督「妍姿艶質、艦娘の美」【艦これss】
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17: ◆4FDqjZY28A[saga]
2016/04/19(火) 01:16:31.19 ID:YxW/UUSE0
流石に三擦り半……なんてのは避けたかったので、素直に阿武隈に伝えてしばらく待ってもらった。

「じゃあ今度こそ……動かすよ?」

阿武隈は答えない。やはり首を縦に振るだけだ。



ぬぷり、ぬぷりと、抽挿の度に快感の波が押し寄せる。


みちみちと狭い肉穴の中を掻き回しているようでいて、その実狭い肉穴に男根を咀嚼されている。


いや、咀嚼されに腰が動いてしまうのだ。


肉棒をずるずるぬるぬると擦る腟内、ただひたすら抜き挿ししていたくなるような心地よさ。



「あ、あぁっ……んっ………………てい、とく……気持ち、いいっ……?」



返事もできないほどに追い詰められていた。

彼女の肉穴に甘えることに必死な、野生の動物になっていた。

蕩けるような快楽のスープに浸され、おかしくなりそうだ。


「提督ぅ……、ぅ、あっ……き、キス……して…………キスっ、しよぉ……」



求められるまま、キスをする。
彼女から与えられる快感をただ享受し自分勝手に果てたのでは、本当にただの猿だ。

そうではなく、一個の人間として彼女を愛したかった。


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