過去ログ - 【こち亀】麗子「両ちゃんの赤ちゃんが欲しい……」
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24:名無しNIPPER[saga]
2016/04/18(月) 17:31:27.29 ID:8g++jyrl0
花山「……ひどいことを言うようじゃが、わしも養子という案に賛成じゃ……」

麗子「で、でも……」

花山「コイツの精子を受け入れることは、誰の卵子でも不可能じゃろう……」
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/04/18(月) 17:32:12.37 ID:8g++jyrl0
両津「ぶっ、ぶちょお〜!?いつ来たんですか!?」

大原「たった今だが……それよりも何を……」

麗子「……そうだわ……!!いいことを思いついたわ……!!」
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2016/04/18(月) 17:32:50.36 ID:8g++jyrl0
大原「麗子君!?!?いったい何を言っとるんだ!?」

大原「両津なんかと結婚したせいで頭がおかしくなったんじゃないのかね!?」

麗子「部長さん……私たち、不妊に悩んできたんです」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/04/18(月) 17:34:18.63 ID:8g++jyrl0
大原「……ということはこちらには……」チラッ

両津「あ、あんまり見ないでくださいよ部長……(開脚)」

花山「わしの魔法でふたりの性別を入れ替えてみたんじゃ」
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/04/18(月) 17:35:00.49 ID:8g++jyrl0
両津「ちょっ!?ぶ、部長!?何を言ってるんですかぁ!?」

麗子「部長さん……私の気が変わらないうちに、早く……」ガシッ

両津「ああっ!!こらっ!!わしの腕を離せ麗子ぉ!!」
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/04/18(月) 17:35:40.18 ID:8g++jyrl0
大原は両津の足首を掴んで強引に開脚させ、毛むくじゃらの股の間に押し入った。

身体をよじって逃れようとする両津の抵抗もむなしく、大原の亀頭が両津の秘部にあてがわれた。


以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2016/04/18(月) 17:36:19.27 ID:8g++jyrl0
「なんで……なんで麗子と結婚したのに部長なんかに抱かれる流れになってるんだぁ……」

もはやこれまでかと涙を流す両津。


以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2016/04/18(月) 17:36:59.02 ID:8g++jyrl0
〜〜

立ち会う麗子への遠慮なしに、対面座位の体勢で激しく両津を攻め立てる大原!

女の快楽を知ってしまい、涎を撒き散らしながら嬌声を上げる両津!
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2016/04/18(月) 17:37:44.82 ID:8g++jyrl0
たっぷりと精を注ぎ終えると、大原は両津の瞳を見つめた。

やがて両者は瞼を閉じ、互いの顔をゆっくりと近づけてゆく――


以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2016/04/18(月) 17:38:29.32 ID:8g++jyrl0
「お願い両ちゃん、愛するのは私だけにして……!!」

「部長さんに本気になっちゃ嫌よぉ……!!」

大粒の涙を流しながら両津に抱きつく麗子。
以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2016/04/18(月) 17:40:48.47 ID:8g++jyrl0
――やがて、両津の妊娠が判明した。

父親はむろん大原部長である。


以下略



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