過去ログ - モバP「恋をするたび歳を重ねて」
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46: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:47:17.52 ID:lz60ZQs5o
千秋「ごめんなさい。私、少し疲れているのかもしれないわ」

千秋「なんだか貴方が遠くなってしまった気がして…」

千秋「それで変な勘ぐりを…」

P「……」

千秋「だけど、これだけは言わせて」

千秋「たとえ貴方が私の知らないデューサーだったとしても…」

千秋「私には大切な弟であり…家族だから…」

P「千秋…お姉ちゃん…」

千秋「…さぁ、もう寝なさい?」

千秋「『また』明日ね…」スタスタ…

P「……」

P「(千秋…)」

P「(朝起きて、目が覚めたら…)」

P「(俺の姉である君と『また』会えるんだろうか…?)」

雪美「……デューサー」

P「…!」

P「雪美…」


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