過去ログ - 渋谷凛「ハナコに名古屋弁のババアの人格が生まれた」
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7: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/04/23(土) 04:32:38.93 ID:KHkx5YRL0

***



それからプロデューサーと二人でハナコの散歩に行き、家に戻った。

凛「じゃあお仕事行くから。お母さんたち起きてくるまで大人しくしててよ」

ハナコ「おうちゃくせんわ!アタシのことなんて気にしとる暇あったらお仕事頑張りゃあよ!」

凛「はいはい、行ってきます」

ハナコ「プロデューサーさんも凛ちゃんをよろしくね。アタシの可愛い飼い主さまだで」

P「え、ええ。任せてください」

ハナコ「気ぃ付けなかんよ!スピード出し過ぎたらかんでね!」

P「噛んで...?」

凛「いけませんよ、って意味だよ」

P「分からない...」

そうして私達はハナコに見送られ家を出る。

停めてあるプロデューサーの車に乗り込み、私の現場へと向かった。



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