過去ログ - 【尿意我慢】女騎士「私の恥ずかしい失敗」【フェチ注意】
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◆0xp/atcA6I
2016/04/23(土) 15:43:56.64 ID:e9zkcsNuo
女騎士「はあ、はあ、んっ」
女騎士(あ、後一人、後一人だから)
誰にも気づかれないよう静かに息をし、耐えようとする女騎士
しかしその顔は紅潮し、すらりとした肢体をかがませ、足をすり合わせてしまっているその姿は見るものが見れば誰でも尿意を堪えているのがわかるだろう。
最後尾で誰もいないのがせめてもの救いか。
隣国の王様(以下王B)「次の者、入るがよい!」
女騎士「し、失礼します!・・・くう」
王B「ほう、あの王の女騎士か、久しいな」
女騎士「は、はい・・・王様、久しぶりにお会いできて、嬉しく、存じます、ん」
かがみ、膝をついた姿勢でなんとかもじそわを防ごうとするが声が震えてしまう。
王B「どうした、体調でも悪いのか?」
女騎士「いえ・・・」(さすがに厠に行きたいなんて言えない・・・)
王B「ふむ、まあよい、して要件はなにかね」
女騎士「は、はい、こちらを・・・」
王B「ふむ・・・」
ゆっくり厳かに手紙に目をやる王様。
その緩慢ともいえる動きに女騎士の焦りはますます強まっていく。
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