過去ログ - 【安価】ちなつ「暇だし何かして遊ぼうかな」【ゆるゆり】
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40:名無しNIPPER[saga]
2016/04/24(日) 15:56:27.96 ID:Xzn1WEOn0
ちなつ「京子先輩、お待たせしましたぁ」

京子「ひぎっ!? こ、こないでぇ……」

再びペンチを片手に京子との距離をつめる。
既に指を一本折られてしまった京子は、また同じように指を折られてしまうのではないかと恐怖し動かせない身体を必死によじって逃げようとする。
しかし、ちなつはそんな京子を抱きしめるように覆いかぶさり、耳元で呟いた。

ちなつ「……今だけは、私は京子先輩が一番好きですよ……」

京子「っ!?」

ちなつ「……だからぁ、もっと聞かせてくださいねぇ、京子先輩の鳴き声をぉぉぉ!!」

京子「い、いやぁぁぁぁあああぁぁぁぁああぁああああぁ!!」

数十分京子の地獄は続いた。
一本ずつ指を折られ、両手の指を折られ、10本の指があらぬ方向に向いていた。
その間京子は泣き続けていた。
早くこんな悪夢から覚めてと願いながら叫び続けていた。

しかし、絶え間なく続く痛みが、これは現実だと京子に突き付ける。
そして、10本指が折られたときに京子はやっとこの地獄から開放されるのかと少しだけ安堵した。
だが、京子の地獄は終わらなかった。

全ての指を折った後にちなつは指の第一関節を折り始めた。
再び襲い掛かる痛みに京子は白目をむき気絶しかけるが、次々襲い掛かる痛みに気絶することも出来ずに生き地獄を味わっていた。

京子の叫びも喉が潰れたのかなくなり、
ちなつが全ての指と指の関節を折り終わったところで、京子は開放された。



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