過去ログ - めぐみん「カズマ!今度こそは許しませんよ!」カズマ「ったく、また土下座かよ……」
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4: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/04/24(日) 17:02:38.52 ID:U3Tqpt7P0
めぐみん「カズマ……なんで土下座をしてるんです? 今度は何をやらかしたのですか?」

カズマ「ここからだと、めぐみんのパンツ……めぐパンが見放題で……おい! 何をする! やめろ! 俺は正直に答えただけだろうが!」

めぐみん「正直に答えたからと言って、見ていいわけではありません! そ、それに今日のは可愛くないので……その……」
以下略



5: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/04/24(日) 17:03:06.42 ID:U3Tqpt7P0
カズマ「ダクネス。これを見てくれ。どう思う?」

ダクネス「死ねばいいと思うぞ」


以下略



6: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/04/24(日) 17:03:36.33 ID:U3Tqpt7P0
めぐみん「ゆんゆんと会う予定がありますし、出かけますか。あれ? 靴がありませんね……」

カズマ「温めておいたぜ」

めぐみん「……ぬちょぬちょするんですが……」
以下略



7: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/04/24(日) 17:04:18.03 ID:U3Tqpt7P0
めぐみん「ゆんゆん。まだ来てませんね」

カズマ「そうだな」

めぐみん「正直うざいんですが、なぜ私に抱きついているのですか?」
以下略



8: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/04/24(日) 17:04:52.41 ID:U3Tqpt7P0
ゆんゆん「めぐみん。おまたせー…………か、カズマさん?」

めぐみん「ゆんゆん遅いですよ! ゆんゆんのせいで私がどんな目にあった事か!」

カズマ「遅いぞゆんゆん! ゆんゆんが遅いせいで、俺が何度土下座をした事か!」
以下略



9: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/04/24(日) 17:05:44.53 ID:U3Tqpt7P0
ゆんゆん「へぇ。それで二人でイチャイチャしてたんだ」

めぐみん「イチャイチャ!? そんな事していません!」

カズマ「ほら、めぐみん。お昼の弁当……あーん」
以下略



10: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/04/24(日) 17:07:26.35 ID:U3Tqpt7P0
ゆんゆん「じゃあね。めぐみん。イチャつくのもほどほどにしなさいよ」

めぐみん「だから違うと何度説明すれば……はぁ……」

カズマ「ほら、帰るぞめぐみん」
以下略



11: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/04/24(日) 17:08:03.48 ID:U3Tqpt7P0
めぐみん「さて、お風呂に入りますか」

カズマ「……」

めぐみん「で、カズマは何をしているのですか?」
以下略



12: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/04/24(日) 17:08:52.74 ID:U3Tqpt7P0
めぐみん「カズマ、廊下で仰向けで寝て……何を考えているのですか?」

カズマ「お風呂に入った後のめぐみんのパンツをチェック……って、しまった! めぐみんのパジャマはスカートじゃない!? これでは覗けない!?」

めぐみん「……」
以下略



13: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/04/24(日) 17:09:25.93 ID:U3Tqpt7P0
■次の日

めぐみん「朝、目が覚めたら部屋にでかい箱が……」

プレゼント箱「……」
以下略



14: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/04/24(日) 17:10:02.00 ID:U3Tqpt7P0
カズマ(今日から屋敷にいる時は、全裸になることにした)

カズマ(この姿は生まれてきたままの姿、いわば正装のような物だ。何も恥ずかしいことはない。ネクタイ? それよりめぐみんのパンツを被ろう)

カズマ「……」
以下略



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