過去ログ - 【Fate】臓硯「慎二、お前には魔術の才能がないと言ったが、あれは嘘じゃ。」
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58:名無しNIPPER[sage]
2016/04/25(月) 22:01:23.17 ID:ZEAsN8V10
セイバー「エクスカリバーーーーー!!!!」チュドーン


凛「きゃあああ!!
  私の家がああああ!!」


士郎「おい!!
   がれきの中にだれか倒れているぞ!!」


そこにはレイプ目のアーチャーが下半身を丸出しで倒れていた。


アーチャー「リン・・・・オレハ・・・・オレハ・・・・」


凛「アーチャー、状況はさっぱりだけど、よく耐えてくれたわ。
  あとは任せて霊体になってなさい。」


アーチャー「キヲツケロ・・・・・ヤツハ・・・」スウッ


セイバー「アーチャーがこんなことになるなんて一体何が・・・」


慎二「なに、ちょっとからかってやっただけさ。」


瓦礫の山の上には全裸の慎二が立っていた。


士郎「慎二!!何やってんだお前!!」


慎二「おやおや、士郎じゃないか!!
   お前もマスターになったんだな。
   でも残念だったな、相手が悪すぎるぞ!!」


凛「私のアーチャーに何をしたの!?」


慎二「なーに、ちょっとセックスしただけさ。」


士郎、凛、セイバー「!!??」


慎二「まあ、バーサーカーの逸物に比べたらアーチャーのなんて爪楊枝みたいなもんさ。」


士郎「ちょっと訳がわからない・・・」


慎二「衛宮はバカだなぁ!!
   アーチャーと交わることで遠坂の魔翌力は全部この僕に回ってきたのさ!!
   遠坂は強がってるけど本当は立っているだけで精一杯のはずさ!!」


凛「悔しいけどあいつの言う通りよ・・・」


士郎「これはかなり不利な状況だ。
   ここは>>60だ!!」



>>60

@「行くぞセイバー!!慎二を倒すんだ!!」

A「分が悪い。一時退却だ。」

B「アーチャーだけずるいじゃないか!!俺たちの仲だろ?慎二?///」


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