過去ログ - 【ラブライブ!】ヤンデレな真姫ちゃんに死ぬほど愛されてつらい【添削希望】
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20:スノーハラショー ◆5EpUESYoRz0d[saga]
2016/04/28(木) 21:25:36.81 ID:KBCPR4iR0
ガチャ 扉があき、真姫が来た。

「今からあのデブに私とあなたの証を見せるの。あなたの証、私にくれる...?」

外にいる花陽に聞こえないようにするためか、その声は小さい

「えっ」

「いや...?」

「ううん...」

「じゃあ早く...」

「早くって、どうすればいいんだ?」

「私の頬に...キスの痕つけて」

ちゅっ

後先が怖かった俺は、真姫の頬にしっかりと痕をつけた。

真姫は満足げに鏡を見て、扉の外へ行く

「じゃあ花陽はいって」

「失礼します...って俺君...?」

「はっ花陽...」

「花陽、私の頬見て。これ、誰のマークだと思う?」

「だ...誰の...?」

「俺君の。だよ」

「えっ...」

花陽はショックのあまり硬直している。

花陽の瞳が輝きを失い、絶望に突き落とされたかのような色をしていた。




sageのままになってました。



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