過去ログ - 【艦これ】提督「続投しましたけど…」
1- 20
364:名無しNIPPER[sage]
2016/05/29(日) 00:33:23.25 ID:TrHIzVrz0
今夜はここまで。
仕事に戻ります。


365:名無しNIPPER[sage]
2016/05/29(日) 02:13:42.40 ID:QVwej/Awo

この感じはまさか……?


366:名無しNIPPER[sage]
2016/05/29(日) 19:57:55.58 ID:fOS3OPUW0
                l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:?-三三三三三l
               l三  r=ミ''‐--‐';二,_ ̄    ,三三三彡彡l_   この感じ・・・・
              lミ′   ̄    ー-'"    '=ミニ彡彡/‐、ヽ
                  l;l  ,_-‐ 、    __,,.. - 、       彡彡彳、.//  zipか・・・・
_______∧,、_? `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、   彡彡'r ノ/_ ______
以下略



367:名無しNIPPER[sage]
2016/05/30(月) 00:53:51.05 ID:bnEEyM2J0
>>1です。
今夜分を投下します。

※朝潮提督にはドギツイかもです。セウトです。


368:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 00:59:31.28 ID:bnEEyM2J0

朝潮は、見回りについていた。
こんな地下室で対象を見張るの退屈でしかない。
だが、必要なことだと彼女は理解していた。

以下略



369:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 01:02:00.14 ID:bnEEyM2J0

むしろ地味だがこの任務だって重要なのだ。
朝潮はそう考えていた。
そう、これは必要なことなのだ。
提督の夢は私たちが叶える。
以下略



370:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 01:03:59.21 ID:bnEEyM2J0

「…?」

上がひどく騒がしい。
朝潮は、視線を上げる。
以下略



371:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 01:05:52.13 ID:bnEEyM2J0

地下室に続く階段に何者かが降りてくる。
足音は二つ。
朝潮は決められた言葉を言うことにした。

以下略



372:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 01:07:42.42 ID:bnEEyM2J0

「呆気ないです」

朝潮は万一にそなえ、
未だ土煙で覆われた階段へと近づく。
以下略



373:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 01:10:22.38 ID:bnEEyM2J0

「なっ?!」

とっさに暴れるが腕の主は朝潮の髪を掴む。
痛みを感じる間にも、敵は朝潮を片手で持ち上げる。
以下略



741Res/327.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice