過去ログ - 【艦これ】提督「続投しましたけど…」
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384:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 01:33:24.73 ID:bnEEyM2J0

部屋を出た。
部屋の外では、不自然な黒さの髪の少女が立っていた。
カツラだろうか?年齢は十代後半に見える。
強く濁った目をして、違和感を覚えるほどの白い肌をしていた。
以下略



385:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 01:35:05.33 ID:bnEEyM2J0

「護衛だ。【彼女との会話は期待するな】」

奇妙な言い回しを男はした。
そんな男の後ろを、少女は影のようについていく。
以下略



386:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 01:36:12.14 ID:bnEEyM2J0

「おい」

声をかけると、男は振り返った。

以下略



387:名無しNIPPER[sage]
2016/05/30(月) 01:36:43.15 ID:bnEEyM2J0
今夜はここまで。
よろしくお願い致します。


388:名無しNIPPER[sage]
2016/05/30(月) 06:27:15.98 ID:CAlSQeriO
乙乙


389:名無しNIPPER[sage]
2016/05/30(月) 15:26:23.46 ID:2TYQhGjgo
おつ
やり口が提督だけどどうだろうか


390:名無しNIPPER[sage]
2016/05/30(月) 19:26:38.31 ID:iO5uiZt+0
遺留品は右耳だけだって話だったな そういや


391:名無しNIPPER[sage]
2016/06/05(日) 23:10:28.93 ID:BUhOvwLG0
>>1です。
えたりの恐怖を感じつつ投下します。


392:名無しNIPPER[saga]
2016/06/05(日) 23:11:36.13 ID:BUhOvwLG0


武官は女が大使館に保護された報を聞き、
ほっと胸を撫で下ろしていた。
懸念の一つは解消された。
以下略



393:名無しNIPPER[saga]
2016/06/05(日) 23:12:13.60 ID:BUhOvwLG0

『閣下、後にしていただきたい』

「どうした?」

以下略



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