過去ログ - 【艦これ】提督「続投しましたけど…」
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541:名無しNIPPER[sage]
2016/08/06(土) 21:30:12.68 ID:eOpj5Jp00

引き込まれるなあ


542:名無しNIPPER[sage]
2016/08/06(土) 23:28:04.98 ID:d6Esc59m0



543:名無しNIPPER[sage]
2016/08/06(土) 23:32:13.97 ID:ioyoOl6zo
何かもう最高じゃねえか


544:名無しNIPPER[sage]
2016/08/14(日) 16:29:09.41 ID:86+edxAU0
乙でございます


545:名無しNIPPER[sage]
2016/08/14(日) 23:10:53.22 ID:RN5Hl2bN0
>>1です。

お待たせしました。
書きだめ消化します。


546:名無しNIPPER[saga]
2016/08/14(日) 23:12:01.07 ID:RN5Hl2bN0

目が覚めた。
けど重い眠気が体に残っていた。
そこで、大淀は眼鏡をなくしたことを思い出した。
大淀はぼやけた目で辺りを見回す。
以下略



547:名無しNIPPER[saga]
2016/08/14(日) 23:13:50.34 ID:RN5Hl2bN0

立ち上がる。
自分の体のいたるとこに包帯が巻かれていた。
大淀は良く見えないまま、自分が寝かされていた部屋の扉を開けた。
扉を開けると、家具が散乱した部屋が見える。
以下略



548:名無しNIPPER[saga]
2016/08/14(日) 23:14:38.37 ID:RN5Hl2bN0

「提督…!」

大淀がそうして提督に触れようとした時だった。
明石の声が遮った。
以下略



549:名無しNIPPER[saga]
2016/08/14(日) 23:16:35.77 ID:RN5Hl2bN0

明石はもう一度麻酔を大淀に嗅がせた。
そんな彼女を抱えて、明石は大淀をベッドに寝かせる。
それから明石は元いた部屋に戻る。
死人のような顔の提督が寝ている。
以下略



550:名無しNIPPER[saga]
2016/08/14(日) 23:17:55.46 ID:RN5Hl2bN0

「…マシな起こし方しろ」

「自殺に失敗しただけで、生きる希望が湧くなんて便利ですね」

以下略



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