過去ログ - 【艦これ】提督「続投しましたけど…」
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604
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/21(日) 10:54:00.41 ID:RF5nH+53o
乙乙
605
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/22(月) 02:10:10.51 ID:26UDmW1no
おつ
606
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/23(火) 02:56:43.33 ID:UM8UWtNz0
乙でございます
607
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/09/08(木) 00:54:38.99 ID:7vyp3Trx0
>>1です。
リアルにえたりかけてます…今夜分を投下します。
608
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/08(木) 00:57:13.77 ID:7vyp3Trx0
少将は報告に唖然とした。
突然の駆逐棲姫の出現などありない。
戦闘態勢に艦内が動く時だった。
ひときわ大きな爆音が上がる。
以下略
609
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/08(木) 00:57:47.22 ID:7vyp3Trx0
「空母水鬼!」
長門は即座に、水鬼の顔面に拳を叩き込む。
打撃で、彼女の上体が曲がる。
以下略
610
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/08(木) 00:59:18.48 ID:7vyp3Trx0
「貴様、なぜだ!何のために!仮にも提督だろう!」
提督は答えなかった。
提督は二発目を放とうとしたが、それを水鬼を蹴り飛ばした長門が阻止した。
以下略
611
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/08(木) 01:00:11.76 ID:7vyp3Trx0
「歯を食いしばれ、聞きたいことがある!」
そう構えた長門に対し、提督は手を動かす。
提督がポケットに手を入れたのを長門は見た。
以下略
612
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/08(木) 01:00:45.43 ID:7vyp3Trx0
「!!」
一瞬。
視界の端から、高速で飛来した何か。
以下略
613
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/08(木) 01:01:30.23 ID:7vyp3Trx0
「ちぃッ!!」
まだいるのか!
長門が大勢を捻った瞬間だった。
以下略
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