過去ログ - 【艦これ】提督「続投しましたけど…」
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641:名無しNIPPER[sage]
2016/10/16(日) 00:08:00.19 ID:EV2YFzWo0



642:名無しNIPPER[sage]
2016/10/16(日) 02:28:19.43 ID:ZFQzpLGeo
おつ


643:名無しNIPPER[sage]
2016/10/16(日) 20:18:11.61 ID:k9hfizaCo
また良い所で...



644:名無しNIPPER[sage]
2016/10/20(木) 09:37:54.18 ID:fcvQJ5fsO
乙乙


645:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 02:20:14.04 ID:6ysbBpyz0
>>1です。
エたりそうですみません。
今夜分を投下します。


646:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 02:22:22.59 ID:6ysbBpyz0

由良は押していると確信した。
ついに腰を上げた彼女と天城は明石と交戦していた。
明石は強いが、押せないことはない。
だが、彼女らの背後でまばゆい光が上がった瞬間だった。
以下略



647:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 02:23:02.57 ID:6ysbBpyz0

「……」

ローマたちが駆けつけると、
今まさに駆逐棲姫が沈もうとしているところだった。
以下略



648:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 02:23:38.01 ID:6ysbBpyz0

「…ビスマルク、あまり余裕ぶってると」

ローマの忠告。
その時だった。
以下略



649:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 02:24:23.76 ID:6ysbBpyz0

「行くわよ、イタ公」

「ちょっと、アンタ」

以下略



650:名無しNIPPER[saga]
2016/10/31(月) 02:25:02.50 ID:6ysbBpyz0

間を空けず、深海の艦載機がばら撒かれる。
反応したローマとビスマルク、そしてグラーフは迎撃に成功する。
だが、同伴艦たちは足止めされる。

以下略



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