2: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/04/25(月) 00:57:04.62 ID:hXwb8Va80
上司「君に、あるプロジェクトを任せたいと思う」
モバP(上司に呼び出された俺に告げられた言葉は、先日やらかしたポカに対する叱責ではなく人生最大級のチャンスだった)
P(俺がこのプロダクションに勤め始めて数年経ち、アイドルを何人か任される様にもなった)
P(それでも他の人に比べれば圧倒的なペーペー。にも関わらず、この巨大なプロダクションのとあるユニットのプロデュースを任せたい、との事だった)
上司「もちろん一人で全てこなせと言う訳ではない。優秀なアシスタントをつける」
P(驚いて何も言えない俺をおいて、話は進む)
上司「困った事があれば彼女に頼るといい」
P「あっ、はい!かしこまりました」
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