過去ログ - 凛(五体投地)「お願いだからやらせてください」武内P「」
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◆SbXzuGhlwpak
[sage]
2016/04/25(月) 22:50:46.75 ID:kFYPaFjy0
武内P「ええ」
きらり「にょ、にょわー☆ Pちゃんってば以外と大胆だにぃ! 無理矢理はダメだけど、Pちゃんがそう言ってくれるなら――――」
奈緒「違うから! そういった意味じゃねえから今の!」
加蓮「プロデューサーさんってサバンナで生きていけないタイプだね」
武内P「神谷さん、それに北条さんも」
加蓮「こんにちはー」
奈緒「こ、こんにちは」
きらり「二人がPちゃんが危ないかもって教えてくれたんだよぉ!」
武内P「そうだったのですか。それは、本当にありがとうございます」
奈緒「そ、そんな丁寧に頭なんか下げなくっていいから。凛はうちのユニットの一員でもあるから、暴走を止めるのは当たり前だし」
加蓮「ところで奈緒?」ニヤァ
奈緒「……な、何だよっ」
加蓮「『そういった意味』じゃないって、どういう意味なのか教えてほしいなー」
奈緒「なっ……///」
きらり「にょ、にょわー///」
武内P「?」
奈緒「えっと、その……ちょっと……CPのプロデューサーさんの前だとアレだから!」
加蓮「え!? CPのプロデューサーさんの前だと説明できないような内容なんだ!」
きらり「かかか加蓮ちゃん、お願いだから止めてほしいにぃ!」
武内P「そ、その……何でしたら私は席を」
加蓮「やだなープロデューサーさん。健全な女子高生である二人が知ってる知識だよ? 別にプロデューサーさんの前でさらしても大丈夫な内容に決まってるじゃない」
奈緒「お、おまえ知ってて言ってるだろ! 説明する必要なんか無いだろ!」
きらり「にょわー……穴を掘って埋まって――ち、違うから! 今の穴掘ってはそういう意味で言ったんじゃないから! 信じてPちゃん!」ユサユサ
武内P「お、落ち着いてください諸星さん」ガクガク
きらり「きらりは知ろうと思って知ったわけじゃないの! たまたま! たまたまなの!」ユサユサユサ
武内P「お、落ち着いて……くださ――――」ガクガクガックン
きらり「由里子ちゃんが! 由里子ちゃんなの! きらりはどんな内容なのか知らなかったの!」ユッサユッサユッサ
武内P「」ガックンガックンガックン
加蓮「あ、やば」
奈緒「話を逸らすな――――って!?」
加蓮「きらりちゃんストップ! 顔色やばい! 私から見てもやばい顔色してるから!」
ワイワイ、ガヤガヤ、にょわー
凛「…………………………許すまじ」
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