過去ログ - 茜「ボンバー!!!!」 裕子「むむっ!?」
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61:名無しNIPPER[saga]
2016/04/30(土) 01:11:09.52 ID:1zXyot650
藍子「そうですね……いつの間にかほとんど片付いちゃっていますし」

裕子「おや? プロデューサーもいつの間にか帰ったみたいですね」キョロキョロ

茜「それでしたら、私はお風呂に入ってきますっ!! 今日プロデューサーに買ってもらったジャージに着替えたいので!」

裕子「おおっ、早速サイキック早着替えですね!」

茜「そうです!! なので、お先に失礼しますっ!!!!」ドドドドドドッ!!

輝子「そ、それにしても……プロデューサー、何も言わずに、帰るなんて……」

藍子「一言くらい、声を掛けてくれてもいいのに……」

裕子「うーん……まだ女子寮にいるんじゃないですかね? 他の子たちの様子を見に行っているとか」

藍子「そうなんでしょうか……?」

裕子(どれどれ……それじゃあサイキック美少女ユッコのサイキックテレパシーでプロデューサーのいる場所を……)

裕子「むむむむ〜!!」



――堀裕子は本物のエスパーである。意識を集中させると遠くにいる人の様子を知ることが出来るのだ。



愛梨『あっ、あんっ! Pさんっ、普段みんなが使っているお風呂で……こんな、恥ずかしいこと……!』

P『ああ……愛梨、愛梨……!』

愛梨『ん……あっ! も、もっと、気持ち良くしてくださぁい……』

P『くっ……う、わ、分かった……』



裕子「でええええええっ!?」ガタッ!

藍子「きゃっ!?」ビクッ!!

輝子「ど、どうした……裕子ちゃん……?」


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