過去ログ - もしも由比ヶ浜結衣のおっぱいが小さかったら
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2:名無しNIPPER[sage]
2016/04/27(水) 00:03:23.09 ID:lpAo3qHdO

結衣「あたしのこと知ってるんだ」

八幡「よく知ってるなぁ……全校生徒覚えてるんじゃねぇの?」

以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2016/04/27(水) 00:04:15.55 ID:lpAo3qHdO

雪乃「別に愉快ではないけれど、むしろその勘違いがひどく不愉快だわ」

結衣「あっ、いや、えっとなんていうか……その……ふ、二人ともすごく自然だなって思って……そ、それに!ひ、比企谷くんもクラスにいるときと全然違うからぁ……」

以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2016/04/27(水) 00:04:50.39 ID:lpAo3qHdO

結衣「あっ、そんな、いいよ。あ、あたし地味だし、目立たないから比企谷くん以外にもあたしのこと知らない人いると思うし……」

八幡「……なんか悪い」

以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2016/04/27(水) 00:05:33.47 ID:lpAo3qHdO

雪乃「必ずしもあなたのお願いが叶うわけではないけれど、出来る限りの手助けはするわ。それで依頼内容は何かしら?」

結衣「あのあの、その……クッキーを……」

以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2016/04/27(水) 00:06:08.49 ID:lpAo3qHdO


──


以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2016/04/27(水) 00:06:56.94 ID:lpAo3qHdO

結衣「……あ、ありがとう」

八幡「おう。そんで話は終わったのか?」

以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2016/04/27(水) 00:07:45.74 ID:lpAo3qHdO

雪乃「由比ヶ浜さんは手作りクッキーを食べてほしい人がいるのだそうよ。でも、自身がないから手伝ってほしい、というのが彼女のお願いよ」

八幡「なんで俺たちがそんなこと、友達に頼めよ」

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/04/27(水) 00:08:48.33 ID:lpAo3qHdO


──


以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/04/27(水) 00:10:42.38 ID:lpAo3qHdO


──


以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2016/04/27(水) 00:11:31.17 ID:MuQAKVKI0
胸ないガハマって生きる価値あるの?


12:名無しNIPPER[saga]
2016/04/27(水) 00:11:52.65 ID:lpAo3qHdO

八幡「いやでも……」

雪乃「何が問題なのかを把握しなければ正しい対処はできないのだし、知るためには危険を冒すのも致し方ないことよ」

以下略



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