4: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/04/27(水) 02:51:26.28 ID:KKm/cQYO0
登場人物
放浪者:
主人公格、人間はある意味辞めてる。ファントムシリーズを装着した、奇襲されても剣でカウンターする化け物で、ダイス様が最も寵愛してる存在。拠点兼探索組リーダー。なお、自分が化け物並という自覚はやや薄い。
山中沙奈:
アラクネシリーズを装着した研究者。おかげで、近接は最強。放浪者の相棒といえる存在。怒ると怖い。拠点兼探索組サブリーダー。表だって誰も言わないが、完全に拠点サイドのおかん。
野木賢介:
研究所主任。WWPの不穏な動きを察知し、研究所を緊急時用に魔改造していて、完成できないままに惨劇を迎えた。ヘビースモーカー。
空気とか言わない。最近ちゃんと出てる方でしょ。
アリス・ブルーフィールド:
善良なマッドさん。アラクネの神経接続装置とファントムの開発者という天災。アニメや漫画などをヒントにして開発を行っている。やっぱり天災。
名前の元ネタがわからない人は、映画とゲームやってくださいな。
エクス:
天才ハッカー。オンライン上で情報を集め、監視カメラで放浪者達の安否確認しながらサポートしたり。立ち位置的にはかなり重要な位置に。
ただし、この間>>1の無意識で消されると言う不遇さはいつも通り。
保安官:
着てる服装はウェスタン調だが、保安官と名乗ってる。ライフルの免許持ちで、たまに狩猟に出かけるナイスミドル。放浪者達とは別行動だが、拠点メンバーにとっておとん的な立ち位置。出番はあまりないけれど、都市の東側のエリアを一人で抑える化け物。
スライム:
ミュータント。放浪者達のマスコット。健気。拠点における癒しといえる存在。ちなみに拠点組最初に加入した仲間がスライムだったりする。
最近出番少ないけど、スライムはいつも通りプルプルしてます。
浜村美香音:
拠点警備組のリーダーで、拠点内の設備の管理や設置もこなす電子技師。酒好き。畑いじりも楽しくなってきている。何もなかったら田舎で畑やれたわねとか思ってるらしい。
蒲谷勘二郎:
拠点警備組。わりとオタク。最近手先の器用さを生かして建設作業をこなしてる。最近だと完璧な燻製機を作り上げた。
ちなみに名字の読みは「かまや」と読む。
井門圭司:
元防衛軍兵士。敵だったけど味方になった。物事に対するバランス感覚は優れるが苦労人気質。拠点メンバーで唯一きっちり銃を使いこなせ整備もできる、貴重な要員。そして、放浪者、山中がいない時の拠点リーダー代行、やっぱり貴重な要員。
一ノ瀬美尋:
医大生。戦うお医者さん。割と不幸気質で、何かのトラブルの際ほぼ被害にあっている。生き延びられてるところからして悪運はあるらしい。 最近不幸な目に合わないせいか出番薄い気もする。
覚美弥:
ミュータント。目がつぶれた代わりに、人の視界を見たり頭の中を読んだりできる。その能力はカオスなメンバーの人間関係の均衡を裏で支え、拠点周囲の危険な存在を感知する生体レーダー。立場的に出番薄めだが、割と強い存在感は主張してる気がする。
名字の読みは「おぼえ」
佐原有登:
ミュータント。ワーウルフになった舎弟気質な奴。わりとというか、そこそこバカ。でも60kgのハンマー貰って振り回したり、重い瓦礫をスリングで投げ飛ばしたりと、地味に凶悪な戦闘力を持っている。そして、印象もなぜか地味。
名前の読みは「あると」
三間弘幸:
まだまだ仕立て屋修行中。性格は普通だが、見た目は女っぽい、いわゆる男の娘。レインコート作ったり、佐原に合う鞄を作ったりと、腕は上がってきた。
大木勝:
覚を守る小さな騎士。金属バットでそこそこのゾンビを処理してきたので、わりと強い子供。警備組と覚の世話を兼任している。最近は日本刀貰って、林道に本格的な武術訓練中。サムライになるんかな。
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