過去ログ - 「にこって3年生だけど、みんなより若く見えちゃって……」海未「えっ」
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57: ◆aAGpgHyonkae[saga]
2016/05/16(月) 23:20:08.07 ID:oJfYWUve0
真姫「この白衣はね、格好付る時に着ているんじゃないのっ────」


────くるっ!


「「なっ! はやっ!?」」



とんっ。

とんっ。


「「あっ! あぁぁんっ!//////」」ビクッビクッ!


真姫「────友達を護る時に着ているのよっ!」




────どさっ。
(レーズ兵が倒れる音)





にこ「希? 何か知ってるの!?」

希「あれは『ドクターマッキーモード』第三の扉……っ!」ギュッ

にこ「第三の……扉?」キョトン

希「知識と経験の前借り。真姫ちゃんは『ドクターマッキーモード』を維持するために、二つの扉だけを開けていたんよ」

希「その能力で出来るだけ長い時間μ'sを支えるために……」ギュッ

にこ「私たち、を?」

希「だけど、知識と経験だけじゃ人体に影響を与えるようなことは出来ない」

にこ「だけど、あの人たちは真姫が触れただけで……そ、そっか!」

希「そや! 第三の扉は────」


ロシアンビューティ「くっ! まとめて行きなさいっ!」ユビサシッ

レーズ兵4-10「「イキますっ!」」

真姫「やれやれだわ、一対七って比率おかしいでしょ?」



希「────『技術』の前借りっ!」



────すぱぁんっ!


「「あぁぁぁぁっ!/// イっくぅっ!///」」ビクビクビクッ



真姫「────あなたたち早すぎよ?」ンフッ

バード「────っ!//////」キュン


希「今の真姫ちゃんは並のレズなら触れただけで絶頂を迎えさせることが出来る」ゴクリッ

希(だけどその代償は────)ギュッ

にこ「な、なんて女子高生なの……」


真姫「さぁ、どうする? もう、あなたたちしか残ってないわよ?」



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