過去ログ - モバＰ「俺と楓さんが付き合ってるなどと………滅相もございません」
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11:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 20:17:58.07 ID:hO2ulNRd0

Ｐ「お、俺と（346プロにとって）大事な人をって意味です………それ以上の意味なんてありません！！」


楓「あの時、プロデューサーってばヤキモチ妬いてくれたんですよね♪」
以下略


12:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 20:19:37.86 ID:hO2ulNRd0

美城「まぁいい。実際アイドルという職業柄、変な男が寄ってくる事は確かにあるだろう」

美城「高垣さんほどの人気アイドルならば、警護が必要なのは本当かもしれない」

以下略


13:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 20:21:32.74 ID:hO2ulNRd0
美城「では次の写真だ」


Ｐ「えっ……次！？」

以下略


14:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 20:23:07.15 ID:hO2ulNRd0
Ｐ「こ、これはですね………そ、その………」


Ｐ「し、仕事です！！　温泉でのイベントに参加した時のものでしょう！！」

以下略


15:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 20:24:50.22 ID:hO2ulNRd0

楓「そういえばそうですねぇ〜………懐かしい」


楓「あれから三年ですか………そういえば私、アイドルになってからというもの、25歳から歳とっていませんね………これはどういうことでしょう？」
以下略


16:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 20:27:09.72 ID:hO2ulNRd0

Ｐ「こ、これも警護を目的として同行したまでであります………」


Ｐ「楓さんは温泉が大好きです！　なのでよくプライベートで度々温泉街に訪れるのですが」
以下略


17:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 20:28:55.46 ID:hO2ulNRd0

Ｐ「ち、違います！！　初めての温泉旅館だったって意味です


楓「実はですね専務。私達、互いに経験無くて………お互いがこの時初体験だったんですよ？　フフフッ///」
以下略


18:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 20:32:23.10 ID:hO2ulNRd0

美城「ま、まぁいい………確かに確たる証拠はない」

美城「この件に関しては終わりにしよう」

以下略


19:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 20:35:58.05 ID:hO2ulNRd0

美城「次はこれだ」



以下略


20:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 20:36:42.22 ID:hO2ulNRd0

Ｐ「こ、これは………え、えっと………」


美城「同棲してるのか？」ｷﾞﾛｯ
以下略


21:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 20:38:24.68 ID:hO2ulNRd0

楓「確かにプロデューサーとはこのマンションで一緒に暮らしています」


楓「一緒にご飯を食べたり、テレビを見たり、意味も無くキスし合ったりしていますし」
以下略


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