過去ログ - モバP「俺と楓さんが付き合ってるなどと………滅相もございません」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/04/29(金) 21:11:10.98 ID:hO2ulNRd0
晴「み、美城専務!? な、なんでここに!?」
美城「仕事帰りにここを歩いていたら、たまたま君達を見かけたんだ」
以下略
51
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/29(金) 21:13:37.01 ID:hO2ulNRd0
美城「答えたまえプロデューサー。なぜ君達二人はここにいる?」
以下略
52
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/29(金) 21:15:09.23 ID:hO2ulNRd0
P「えっ、専務? 今なんて………?」
美城「君達がなぜこのビジネスホテルにいるのかと聞いたのだ」
以下略
53
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/29(金) 21:16:31.40 ID:hO2ulNRd0
P(ひょっとして専務はラブ●の存在自体を知らないのか? そういや海外に長くいたって話だし)
P(向こうではモーテルなどが主流だからラブ●テルなどないらしいからな。海外が長かった専務に馴染みがなくても不思議じゃないかもしれない)
以下略
54
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/29(金) 21:18:41.11 ID:hO2ulNRd0
P「申し訳ございません専務! 実は結城さんと居残りレッスンをしてたところ、終電を逃してしまい、やむを得ずこのホテルに宿泊しようとしました!」
美城「レッスンをしていただと?」
以下略
55
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名無しNIPPER
[saga]
2016/04/29(金) 21:20:10.90 ID:hO2ulNRd0
美城「しかし、気のせいか君達はホテルから出ようとしてなかったか?」
P「」ギクッ
以下略
56
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/29(金) 21:21:58.85 ID:hO2ulNRd0
P「も、門限が過ぎていたんです! な、なのでやむを得ず近くのラ○ホに――」
美城「ん? ラブ●?」
以下略
57
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/29(金) 21:23:08.71 ID:hO2ulNRd0
美城「ふ〜む………どうもこの手のことについては不慣れでわからん」
P(占めた! 危ないところだったがなんとかごまかせそうだぞ!)
以下略
58
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/29(金) 21:25:23.06 ID:hO2ulNRd0
早苗「呼ばれて飛び出てジャジャジャーン♪」
以下略
59
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/29(金) 21:26:34.17 ID:hO2ulNRd0
P「さ、早苗さん!? な、なんで!?」
美城「片桐さんは元警察官。職業柄この手の事に通じてるだろうから来てもらったのだ」
以下略
60
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/29(金) 21:29:01.10 ID:hO2ulNRd0
早苗「さぁ、お姉さんと一走り付き合えよ♪」
P「お、お願いです早苗さん………せ、せめて………」
以下略
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