過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:33:46.36 ID:VvhSzome0
担当アイドル、絶対手を出してはいけないはずの、若くて美しい鷹富士茄子とのセックスに溺れてしまってもいいのだろうか。
腰を引く度に陰唇が捲れ上がって、内側の生々しい色が見えそうになる。
締りがきつすぎて少し分かりにくいが、茄子の膣内はかなり複雑な構造になっているようで、こうして腰を振っているだけでもどんどん感じさせられてしまう。
茄子よりも俺の方に余裕が無くなってきて、キュッとくびれた綺麗な腰を撫で回しながら膣奥を犯す。
下から押し上げるような動きとともに尻を撫で、背骨と骨盤を指でなぞると、呻き声が漏れた。
「ひぐっ……! い、今の……なんか、ゾクゾクして……」
同時に、突っ込んでいた肉壷が突然ぎゅううっと締まった。
先端、亀頭の辺りを激しく抱きしめられて、完全に不意を突かれた形の俺は耐え切れない。
そのまま、茄子の子宮口近くで、屈服とともに精液を放った。
どくどくと脈打つ陰茎からたっぷりのザーメンが注がれる。
動きを止めたことで、茄子にも俺の絶頂は伝わったらしい。
こちらを振り向いて頬をやや引き攣らせながら、ニッコリと笑った。
「ん、ふふ……出しちゃいました、ね……
担当アイドルに、ナマで……悪い人♪」
心も体も何もかも絡め取られるような、一種異様な感触。
竿を抜き取ると、血と混じってピンク色になった精液がごぼっと流れ出る。
「ふふ、これで私も共犯者ですね……もう、お互い裏切れませんよ。
3人でイケないこと、これからたっぷりしていきましょうねぇ……くく」
そうして俺は、茄子のものになった。
それから、現在に至る。
職場復帰し千川ちひろから不在の間のことについて引き継ぎしてもらい、幾つかの案件について適切な処理を行い、夜になってから休憩室を訪れると。
茄子の手でとろっとろになったほたるがいて、その子供とは思えない淫気に当てられてしまったというわけだ。
ほたるをベッドに押し倒して脚を開かせて、肩にかけた手に力が篭もりそうなのを強いて抑えつけると、どこか物足りなそうな表情。
しかし、グチョグチョに濡れた女陰に男性器を当てて、数回摩擦してクリトリスをいじめて、そのままのしかかるように挿入していくと、媚びるような呻き声。
まだまだ硬めで使い込まれていない感じの膣だが、初めてした時とは比べ物にならないくらい挿入しやすい。
ずるるっと滑りの良い、愛液まみれの肉筒を押し広げながら、どんどん奥まで入り込んでいく。
手のひらサイズに少し足りないくらい膨らんだほたるの胸の頂点、乳首が淫らにそそり立っている。
つまんでみると意外なほど硬く、指で潰そうとしても抵抗感が強い。
「ひっ……い、いい、む、胸……!」
ちょっと強めに乳首を弄っただけで、膣の締まりがまた一段と増した。
前にした時と違って、竿の根本まで挿入できる。
入ってくるものを押し返そうとする強い収縮は健在だが、同時に男を刺激して精液を出させようとするうねりも感じられる。
狭い膣道を傷めないようにやや遅めに腰を使ってみるが、そんなペースでも微細なヒダが雁首に絡みついてきて気持ちいい。
俺が来る前に茄子にたっぷり遊ばれていたせいか、くいくいっとピストンしただけでも子宮口の方へ亀頭が届き、ほたるの細い手足はひくひく震える。
唇を噛んで恥ずかしそうにしながらも全身で快感に溺れるほたるがかわいい。
こんな可愛いアイドルに挿入して、動かないでいられるわけがない。
いっそう激しく犯してやろうとした瞬間、顎を掴まれた。
「ん……!?」
「んふ。……んー、ちゅっ……
ん、ふふ……ちゅーひちゃいまひたぁ……」
強制的に振り向かされ、待ち構えていた茄子に強引にキスされた。
俺がほたるとセックスしていて身体の自由が効かないというのもあるだろうが、それにしても貪欲なキスだ。
唇を舐め回して舌と舌を絡めて、頬を凹ませて唾をじゅるるるっと啜る。
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