過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:36:27.11 ID:VvhSzome0
「はひ、ほーら、らひてぇ……ナカダシして。わらひラッキーだからぁ、ヘーキですよぉ……」
この種付け要求でついに俺の理性は飛んだ。
目の前でいかにも重そうに揺れるおっぱいを右手で鷲掴みにして、がちがちになった乳首を手のひらで押しつぶす。
茄子が身体を落としてくるのに合わせて自分でも腰を打ち上げ、子宮口の近く、一段と狭く深い場所にまで竿をめり込ませる。
膣が全体的に収縮し、胎に挿しこまれた男性器を膣肉が捉えて抱きしめ、微かに吸引されるような感覚。
突然胸を乱暴に掴まれて声もなく絶頂している茄子の子宮に、そのまま直接射精した。
ひくひくと痙攣する女体に出したての精液が注ぎ込まれる。
断続的に白濁が放たれ、その度に竿は跳ねる。
貪欲な膣は男性器を離さないようギュッとしがみつき、精を放つ間も搾精しようとする。
出してる最中の尿道口を啜るような、淫乱そのものな動き。
こんなのに生で入れてしまって、俺は大丈夫だろうか。
いや、ほたるとセックスして茄子ともして、もう俺は二人なしでは生きていけない。
それほどまでに今日のセックスは鮮烈だった。
射精の勢いが弱まってくると、急に茄子が体の力を抜き、こっちに倒れこんできた。
はぁはぁと荒い呼吸、強張った腕の筋肉、むにっと潰れたおっぱいの感触。
涙を流しながら膣内射精の快感に酔う茄子を、しばらくの間抱きしめ続けていた。
それから少し時間が経って。
ほたるが絶頂から復帰し、茄子が正気を取り戻した。
今日のところはこんなものか、と安心しかけていたが、茄子の瞳はどろりと濁ったまま。
さすがに萎縮した俺の男性器を手で弄んで、据わった目つきで言った。
「ねえ、ほたるちゃん。まだまだエッチし足りないんじゃないですか?」
「え、でも……こんなに出したら、もう大きくならないんじゃ」
「いえいえ、私とほたるちゃんで協力すれば、またすぐ勃起させられますよ。
……ほら、こんな風に♪」
茄子はベッドに寝転んだままの俺の右側に回り、片手に余る巨乳を抱え上げ、谷間で男性器を挟み込んできた。
挟むと言っても全部乳肉で覆うのではなく、半分くらいは露出させている。
その反対側からほたるが胸を押し付けてきた。
茄子と比べればずいぶん小さいが、歳の割には大きい方だ。
お互いのおっぱいを押し付け合うようにして、二人がかりで俺の男性器を挟んでくれている。
あまりにも贅沢過ぎる光景に、もう言葉が出ない。
「あ……本当です、大きくなってます。
私のおっぱい、茄子さんほどおっきくないですけど……気持ちよくなってくれますか?」
「当然ですよ。ほたるちゃんは可愛いんですから。
可愛い子のおっぱいで挟まれて、喜ばない男なんていません」
「なら、私、プロデューサーのためにがんばっておっぱい使いますね。
ちょっと硬いかもしれませんけど、感じてもらえたら、嬉しいです」
そうして、二人がかりのパイズリが始まった。
茄子が主導権を握って竿の根元あたりを挟み込み、やや上にずれた部分にほたるが胸を押し付ける。
弾力に飛んだふわふわ茄子っぱいに挟まれて、汗と精液がぬめる。
ずるっと谷間から出そうになったところに、ほたるのおっぱいが当たってくる。
柔らかい肉とやや硬い乳腺に挟み込まれて、無理やり勃起させられている感覚。
茄子の巨乳は言うまでもなく、ただ挟んでいるだけでも先走りが漏れそうなほど気持ちいい。
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