過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:38:52.73 ID:VvhSzome0
「ひゃああっ! な、なに……」
「んふふ……ほたるちゃんのムネ、きれいにしてあげまふ……
ふふ、ちゅっ、れろれろ……」
「ひっ! く、くすぐったいです茄子さん……!」
互いの胸を舐め合い、精液を啜り合う二人の美少女。
今夜は体力の尽きるまで彼女たちに愛されるのだろうと、微かな恐れとともに確信した。
その日以来、俺たちは毎日のように三人で茄子の家にたむろするようになった。
俺などは自分の部屋に帰る頻度がめっきり減ったし、ほたるもしばしば泊まっていくようになった。
アイドル二人とプロデューサーが毎晩家に出入りしていたら問題になりそうなものだが、茄子が関わっている限りそのようなアクシデントは起こりえないだろう。
そういうわけで、今夜も俺たちは一晩中絡みあうことになる。
「んっ……ほら、広げてみて」
「はい、ええと、こんな風に……?」
ベッドの上、いつぞやとは逆に、脚を投げ出して座った茄子の後ろにほたる。
脇の下から下腹部に手を伸ばして、おずおずと股を開かせている。
開脚させている方のほたるが恥ずかしそうなのとは裏腹に、させられている当の茄子はノリノリで誘惑してくる。
その股間には一本も陰毛が生えていない。
もちろん生まれつきというわけではなく、これはほたるに剃ってもらったものだ。
ぱいぱんになりたいなどと茄子が言い出した時には驚いたが、こうして見せられると予想以上のエロさで、目が釘付けになってしまう。
興奮して充血して盛り上がった恥丘や捲れ上がった陰唇はセックスを楽しむ大人のそれ。
にも関わらずまるで幼児のように無毛というギャップが、俺の下半身に響いた。
ほたるは促されるまま、ツルツルの股に指を添えて膣口を広げて見せてくれる。
粘膜の色はまだ薄めの赤だが、奥から流れ出てくる濁って泡だった愛液は明らかに淫婦のもの。
ほたるの身体を開発する一方で茄子の身体もどんどんいやらしさを増しており、いまやどんな娼婦よりも大量に俺の精液を搾りとってくれる。
子供のように無毛の女性器が陰唇をパクパクさせて蜜を垂らしているのを見ると、余計なことなど何も考えられない。
押し倒して、腰骨を掴んでフトモモを抱える正常位で、そのまま挿入した。
何度もセックスしたせいで茄子の膣は完全に馴染んでおり、体重をかけて入れていくと奥の方からうねって男性器を引きこもうとする。
じゅるじゅると水音を立てながら男を呑み込むエロ膣は、入れただけで理性が溶けるほど気持ちいい。
奥まで届かせた頃には、もう種付けすることしか考えられなくなっていた。
ベッドとの間に挟み込んで子宮近くを突くように腰を動かしてみると、組み伏せた女が短い悲鳴を上げる。
反射的に身を捩るのを無理やり抑えこみ、殊更に荒々しくピストンしてみると茄子の綺麗な瞳が被虐の快楽に染まる。
きゅっと締まってザーメンをねだる膣をえぐるように、不規則に腰を使う。
凹凸がぐねぐねして、気を張っていないと衝動的に射精してしまいそうだ。
絡む毛が無いせいか、だらだらと溢れ出る淫液は尻の方まで流れている。
毛の無い女性器が竿を突っ込まれて愛液を垂らす光景は背筋がゾクゾクする程背徳的。
そんなアンバランスな姿の淫乱女を更に狂わす者がいる。
「ちゅ、ん。はむっ……!」
「ひゃっ、ほたる、ちゃん……?」
「茄子さんのおっぱい……おっきくて、素敵です……」
ほたるが、側面から顔を出して茄子の胸に吸い付いていた。
突かれる度にたぷんたぷんと揺れる美巨乳に誘われ、乳房を揉みほぐしながら乳首を吸引している。
ちゅうちゅう音を立てておっぱいにしゃぶりつく様は親子のように見えなくもない。
が、本気セックスで全身敏感になっているところに胸まで責められる茄子の方は、そんな微笑ましい感慨には浸れない。
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