過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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8: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:30:28.34 ID:VvhSzome0
「ほら、ほらぁ……
 イイんでしょう? お、おちんちん、硬くなってますものね。
 カタいってことは、しゃせい、したいってことですよね、私の中に……
 それなら、出し、て、お願いしますっ!
 プロデューサーのためなら、私は……!」

 血と粘液と汗でヌメる処女膣が強引に扱き上げてくる。

 泣き顔のほたるが俺の後ろめたさを掻き立てて、全く抵抗できない。

 ほたるの胴体を掻き抱きながら、強い罪悪感と開放感とともに俺は射精した。

 出している最中もほたるの膣は全く緩まず、押し出すような引きこむような動きでこちらを責め苛む。

 長いこと出していなかったせいもあり、どくっどくっと何度も陰茎が震え、女子中学生の小さな未使用子宮に溢れんばかりの精液を注ぐ。
 
 そのたびに竿が跳ねようとして膣壁に絞られ、視界がチカチカするほど気持ちいい。

 つい溜息をつくと、ほたるは遠慮がちに笑った。

「あ……出たんですね。嬉しい……
 どうでしたか、私、ちゃんと出来ましたか?
 プロデューサーにご奉仕、できていましたか」

 全身を硬直させて、それでも必死に微笑んでくれるほたる。

 その膣内に生で種付けしながら、俺はもうこの娘に対してどうやって責任を取ったらいいのか、それしか考えられなくなっていた。


 そして、翌日。

 ほたるの処女を奪い生で中出しして、改めて身体を清めてもらった記憶がまだ鮮烈。

 何をする気にもなれなくて、退院したらどうしようか、どんな顔をしてほたると一緒に仕事したらいいのかな、なんて考えていると、今日も来客があった。

「失礼します♪ プロデューサー、具合はどうですか?」

「ああ、茄子。
 おかげさまで、もうかなり良くなってきてるよ。
 骨折も無かったし脳も無事らしいし。
 近いうちに退院できるそうだ。トラックに跳ねられてここまでダメージ少ないのは珍しいって、医者も驚いてたよ」

「それは良かったです。ゆっくり休んで欲しいところではあるんですけど……
 プロデューサーがいないと事務所の雰囲気もあんまり良くなくて。
 ほたるちゃんなんか、ずっと塞ぎこんで思いつめた感じなんですよ」

「そ、そうか」

 やはり昨日のあれはほたるが自分を責め過ぎたせいだったか。

 早く退院して、いつもどおりに接して、ほたるの罪悪感を和らげてあげたい。
 
 自分を痛めつけてまであんなことする必要なんて無いんだと、しっかり伝えてやりたい。

 そんなふうに思っていると、茄子がベッドの端に目を留めた。

「あら、これは」

「ん? ……!」

 シーツの端には、赤黒い血の跡。

 昨日の、ほたるの破瓜の血に違いなかった。

「これ、なんでしょう。プロデューサーのでしょうか。傷、塞がってなかったんですか?」

「あ、ええと、いやどうだろう」

 あの後ほたるはほとんどの痕跡を消して、部屋の換気までして帰っていった。

 いま茄子が見咎めたのは、折りたたまれて敷布団の裏に入っていた部分。

 隠れていたせいで見落とされていたのが、何かの弾みで出てきてしまったか。

「もし傷が開いていたら大変です。お医者さん呼びましょうか?」

「いや、いいよ、そんな」

「ふふふ、まあそうでしょうね。ほたるちゃんの血ですもんね」

「!?」

 なんでもないことのように茄子が言う。

 どういうことだ、今彼女は何を言った。


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