過去ログ - 仁奈「人間の気持ちになるですよ」
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2016/05/02(月) 00:17:25.45 ID:jhmwS9ds0
一旦ここまで。
最後まで考えてるので、ちまちま更新していきます。
14:名無しNIPPER[sage]
2016/05/02(月) 00:26:51.81 ID:+0hzxdUAO
おつ
15:名無しNIPPER[sage]
2016/05/02(月) 00:53:31.55 ID:ee05pg/So
おつおつ。おお、もう……
16:名無しNIPPER[sage]
2016/05/02(月) 00:53:52.45 ID:qh3IS6pzO
はじめの一行が破壊力あってゾクゾクしてきた
17:名無しNIPPER[sage]
2016/05/02(月) 01:16:38.29 ID:PfQ/bZuWo
乙、期待してるよ
18:名無しNIPPER[sage]
2016/05/02(月) 06:03:49.76 ID:wBI31pgVo
おっつおっつ
19:名無しNIPPER[sage]
2016/05/02(月) 09:40:22.02 ID:o21pKPrto
掴みがうまい
20:名無しNIPPER[sage]
2016/05/02(月) 10:26:14.51 ID:4DCGp95mO
乙ですわ
21:名無しNIPPER[sage]
2016/05/02(月) 10:34:21.96 ID:n1ep/XFSO
ピ、ピグマリオン
22:名無しNIPPER[saga]
2016/05/03(火) 00:03:43.19 ID:K9fDOchI0
「プロデューサー、ありがとうごぜーました！」
車で仁奈ちゃんを家まで送ってくれたプロデューサーさんに対して、彼女は嬉々として笑顔を見せていた。
私はプロデューサーさんの影から小さく仁奈ちゃんに手を振る。
23:名無しNIPPER[saga]
2016/05/03(火) 00:05:51.54 ID:K9fDOchI0
「何かあったら、仁奈にいつでも言ってください」
心配そうに声を震わせる彼女を、思わず私は抱きしめる。
ふんわりと仁奈ちゃんの優しい香りが辺りに漂った。
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