過去ログ - 男子「烏天狗ねぇ……」烏天狗「ふふん、恐れ戦けー! です!」
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4: ◆AoT8KYCnWo[saga]
2016/05/02(月) 02:12:12.80 ID:el9NIbHdo
烏天狗「私は烏天狗! 昨日あなたに助けてもらったので、恩返しに来ました! です!」

男子「恩返し? 助けた? え」
妹「助けたお詫びにおめでたですか!? もういい絶縁です絶縁! 絶縁して放り出されて貧困に苦しんだ兄さんを優しく迎え入れます!」

男子「すっげー甘い!」

彼女「身ぐるみ全部剥ぐから覚悟することね!」

男子「無一文よりもそっちのがキツいわ! 貧困に喘ぐ前に警察に捕まるわ!」

ダメだ……聞く耳持ってくれない……俺だって烏天狗ちゃんが誰か知らないのに……。

大体昨日助けたってなんだよ……俺は昨日大怪我してる烏を見つけて……。

それで色々してて夜遅くなって……?

烏天狗「はうあう……お二人が怖いのですねー……私は本当に昨日助けられただけなのですがー……」

男子「待て待ていやいや待て待て落ち着け時に落ち着け。ええと……俺が昨日助けたのは、烏一匹だよ?」

烏天狗「はい! その節はお世話になりました! 普通の烏に感付かれて攻撃されたのですよー!」

感付かれて……ほわ?

え、なにこの子怖い。

烏天狗「いやー、烏の生活って大変で大変で……つい気が緩んだ時に……」

男子「ちょ……ちょっと待てぇぇぇ!!! お前何者だよ!?」

烏天狗「昨日あなた様に助けられた烏ですってばー! その節はありがとうございましたー!!」

男子「どういたしましてー!? マジっすか!?」

烏天狗「ほらこれ! これが証拠です!」ぼふんっ

男子「わー! 羽が生えたー!?」

妹「お、お化けー!?」

彼女「ちょっと可愛い……」

あっ、そっちも良いんですね……。


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