6: ◆RfwyoP3XQY
2016/05/02(月) 09:41:08.57 ID:jPfWq/Wo0
友紀「そうそう!あんなん漫画でもやれないよねー」
沙紀「何の話すか?」
友紀「んー?去年の甲子園の話」
沙紀「あーなるほど合点がいったっす」
ありす「私がもし漫画の編集者ならばそんな展開許すはずがありませんね」
友紀「ありすちゃんだったら24勝0敗のエースとか許さなそうだよね」
ありす「現実味がありませんですしね」
友紀「現実だったけどね」
ありす「現実は小説よりも奇なり。ですね」
P「お、よく知ってるな」
ありす「当たり前じゃないですか。一般常識ですよ」
友紀「ねーねー、沙紀ちゃん。小説とか漫画だともっと凄い魔球投げる人いるからいつか現実でも投げる人が現れるよ!
ってことかな?」
沙紀「流石に、消える魔球やら分身魔球なんて実際の人が投げられるとは思わないっすよ」
友紀「うーん残念」
ありす「何が残念なもんですか。全く」
友紀「消える魔球なんて投げられたらそれこそホームスチールとかしないとねぇ」
P「鉄球を打ち返す練習しないとな」
友紀「頑張ってホームまで歩いて帰る努力しないと…」
沙紀「楽しそうっすね」
ありす「歳の功ですかね」
P「まだそこまで年を喰った気はしないんだけどなぁ…」
沙紀「でも、Pさんもう甲子園とかに出てる人みんな年下っすよ?」
P「あ…歳取ったなぁ」
友紀「……Pさんはまだまだ若いって!」
ありす「友紀さんも地味にダメージ受けたみたいですね」
沙紀「あんな雑なフォロー初めて見たっす」
P「沙紀よりも年下いるからな」
沙紀「…ひゃー」
ありす「私よりは皆さん年上です」
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