過去ログ - P「真美は合法、亜美は非合法?」
1- 20
41:名無しNIPPER[saga]
2016/05/02(月) 21:14:03.98 ID:XzStQYvUO

次の日の朝。

小鳥「おはようございまーす。昨日はすみません、お休み頂いちゃって」

以下略



42:名無しNIPPER[saga]
2016/05/02(月) 21:15:37.35 ID:XzStQYvUO

小鳥「あら、亜美ちゃんおはよう」

亜美「あ、ピヨちゃんだー。生きてたんだねー」

以下略



43:名無しNIPPER[saga]
2016/05/02(月) 21:17:18.80 ID:XzStQYvUO

亜美「……あ、兄ちゃん発見!」

P「亜美、おはよう。今日も朝から元気だな」

以下略



44:名無しNIPPER[saga]
2016/05/02(月) 21:19:29.24 ID:XzStQYvUO

律子「な、何? どうしたの亜美は」

小鳥「……まさか、ついに亜美ちゃんの時代が来た……?」

以下略



45:名無しNIPPER[saga]
2016/05/02(月) 21:22:25.69 ID:XzStQYvUO

律子「……ふーん、亜美が大人にねぇ」

小鳥「亜美ちゃん、ついに目覚めたのね」

以下略



46:名無しNIPPER[sage]
2016/05/02(月) 21:23:26.75 ID:FjTfqajEo
支援


47:名無しNIPPER[saga]
2016/05/02(月) 21:26:20.71 ID:XzStQYvUO

夜になり、今日も一日が終わった。

事務所ではアイドルたちが何人かで集まり歓談に興じている。

以下略



48:名無しNIPPER[saga]
2016/05/02(月) 21:30:05.78 ID:XzStQYvUO

俺と亜美は会議室へと入り、ソファに向かい合わせで座った。

少し緊張した面持ちの亜美は、紅茶の入ったカップをじっと見つめている。

以下略



49:名無しNIPPER[saga]
2016/05/02(月) 21:32:14.87 ID:XzStQYvUO

昨日と同じように俺と向かい合わせに亜美が膝に乗り、遠慮がちに抱きついてくる。

ドアに鍵をかけているからいいものの、冷静に考えるとこんな状況を誰かに見られたら通報されかねないな。

以下略



50:名無しNIPPER[saga]
2016/05/02(月) 21:34:40.38 ID:XzStQYvUO

亜美「亜美と真美はね、毎年夏になったらおじいちゃんの家に遊びに行くんだ」

P「おじいちゃん……父方のか? それともお母さんの?」

以下略



51:名無しNIPPER[sage]
2016/05/02(月) 21:36:58.44 ID:FjTfqajEo
医大はいい大学だからな


77Res/45.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice