過去ログ - [デレマスSS] 凛「P……私、シンデレラガールになったよ」武内P「…はい」
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名無しNIPPER
2016/05/03(火) 10:45:12.94 ID:13+oLbXC0
だりーなの漢字間違えるとか一生の不覚。
脳内変換お願いします。
ピーポーピーポー
李衣菜「」←退場
武内P「………よし、これでこの部屋に飛び散った血痕は綺麗に拭けましたね。
手伝って頂いて有難うございました、新田さん」
美波「いえ、さっきの噴射音は扉の前にいた私たちにも聞こえていましたので。
……それよりPさん。付け毛装備の姿はもう撮影したのですし、タオルでも
羽織られては……」ポッ
武内P「はっ!!す、すみません!先ほどから撮影が続いていたので
このような姿に慣れ始めている自分がいました!」←バスタオル装備
武内P「あ、あの………新田さん。この部屋の前にいらっしゃったということは
……その、新田さんも皆さんと同じように。写真を……撮られるということですよね?」オソルオソル
美波「うふふ……ええ、もちろんそのつもりです」
武内P「そう、ですか…………」ションボリ
美波「ええ、でも安心して下さいPさん。が指定する衣装は男性が身に付けて何の不自然もない衣装。
これまでの皆さんのような異常性癖丸出しの衣装ではないのですから」ニコニコ
武内P「えっ………ほ、本当ですかっ!!?」パアッ
美波「もちろんです、私がPさんを困らせるようなことをするわけがないじゃありませんか。
さあ、Pさんが今まで着替えをしていた部屋に私の指定した
衣装を置いておきましたから、着替えてきてください」ニコニコ
武内P「は、はいっ……!(でも、何故私が着替えていた部屋を知っているのでしょうか?)」
武内P「」ガチャッ バタン
美波「………………………」ジュルリ
〜 五分後 〜
武内P「に、新田さん……。確かに、今までの衣装よりかは男性的ではありますが………」←フンドシ一丁
美波「おぉぉ……そ、ソイヤッ!!ソイヤッソイヤッソイヤッ!!!」
武内P「に、新田………さん………?」ゾクッ
美波「はっ!!す、すみません取り乱してしまって……。
えっと、撮影しますので、私の指定するポーズを取ってください…」ジュルリ
武内P「は、はい……………」
美波「Pさん、羞恥心は捨ててください!もっと筋肉を強調するように!!
次は女豹のポーズで!!もっと艶めかしく!!もっと誘うように!!
お次は四つん這いになって下さい!!Pさんは受けですよ!!
もっと臀部を突き上げて!!!もっと媚びるように!!!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
武内P「ぬ、ぐぐ……に、新田、さん。このポーズは、今までより遥かに屈辱的なのですが………」ブルブル
美波「はぁ……はぁ……それがいいんじゃないですかPさん!!ほら、次は腰振りダンスの格好ですよ!!!
もっと、もっと見せつけるように!!そうしないといつまで経っても
撮影が終わりませんよ…………ぐぶっ!!??」パシャパシャ ドバーーーーーーーーッ
武内P「に、新田さん!!?今迄にない量の鼻血が滝のように………!!?」
美波「そ、そんな……この私がこんな所で散るというの……!?
ふ、ふふ……でもそれもまた一興………Pさん。
最期に、このオプションをつけてくれませんか……?
私の最期の我が儘を、聞いてほしいんです……」つハチマキ、バチ
武内P「これは、白い捻じれたハチマキに、太鼓のバチ?
これを頭に巻いて、バチを持てばいいのですか?」←ハチマキ、バチ装備
美波「い、いいですよぉぉ………そして、そして後ろにある太鼓の
前で、太鼓を叩きながら……はぁ、はぁ……。
『ソイヤッソイヤッ』って、言って……欲しいんです……」ドバドバドバ
武内P「な、何故皆さん鼻血が出続けているのにティッシュを鼻に
詰めないのですか……!?と、取りあえずやります、やりますから
安静にしていてください!…コホン、そ、ソイヤッソイヤッ!!!」ドドンガドンッ
美波「legendソイヤァーーーーーー!!ソイッソイッソォォォォォォォォォォォイッ!!!」ブッシャーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
美波「」バシャッ
武内P「に、新田さん!!い、息が……新田さん。新田さぁーーーーん!!!!!」
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