過去ログ - 一夏「あれ? 太った?」
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25: ◆iIsZzNIzns[saga]
2016/05/17(火) 19:42:49.76 ID:jgT2zakz0
鈴は一夏と小学五年生からの付き合いであり、それから中学二年生の終わり、両親の離婚のため、中国に帰国するまで一夏と時間を共にした。
本当に気付けばいつの間にか、ほぼ毎日遊ぶような仲の良さになっていた。

それが今の学園に編入してISの専用機持ちとして再会をしたのである。

鈴「……へ? 勘違い?」

一夏は鈴に対して何か悪いことをした覚えはないし、機嫌を損ねた覚えも無かった。

一夏「」コクコクッ

鈴が一夏に視線を命の危機を感じて血の気が引いている一夏は懸命に首を縦にふる。

簪「ご……ごめんなさい……」

状況が理解できず、まじまじと見つめてみるとしょんぼりとしている簪。

そこでふと考える。
鈴は一夏が女の子を強引にナンパした挙句、羽交い絞めにしたと聞いていた。

……いや、冷静に考えるとおかしい。

聞いた瞬間に沸点が臨界点を通り越して部屋にまで乗り込んでしまったが、少なくともそんなことをするやつじゃない。
それは私は一番よくわかってる。

鈴「(あれ? これって私の早合点?)」

今の状況はひょっとして『また突っ走ってしまった』に該当するんじゃないかと鈴は思う。

鈴「あ、あはは〜」

罰の悪い笑顔を浮かべて、ゴホン、と一つ咳をして剣を引いた。



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