過去ログ - エミヤ「誰かを選べ……だと……!?」女性マスター陣「うん」
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3:名無しNIPPER
2016/05/05(木) 21:13:09.78 ID:GtT8Ynyf0
凛「まずはわたし、遠坂凛から」

エミヤ「ぬるっと始めたな……」

凛「(無視)初代SNのアーチャーのマスターにして、わたしのルートは映画化一回、アニメ化一回の超大人気っぷりを誇っているわ」

エミヤ「自分から言うのか……」

凛「プレゼンって言ったでしょ? アピールしていかなきゃ。……で、そうね。まあわたし達の関係は切っても切り離せないモノとして世間も認識してるから」

凛「強い理由もないけど、アーチャーのマスターには、わたしが一番相応しいのは決まっている。これはもはや決定事項であって、自然の摂理みたいなものよ」

エミヤ「待て、凛のパートナーに相応しいのは衛宮士郎であって私ではないだろう!?」

凛「アンタ、何聞いてたのよ。誰がアンタのマスターに相応しいかを決めるって話よ? 今は士郎は関係ないでしょ。大体、それを言ったらあんたも士郎じゃないの」

凛「……あそっか、遠回しにわたしが一番いいって言ってくれてるのね!」

エミヤ「いや……」

凛「いやって何よ!?」


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