過去ログ - 【安価】千歳「暇やし何して遊ぼうかなぁ?」【ゆるゆり】
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41:名無しNIPPER[saga]
2016/05/07(土) 02:26:16.83 ID:iAEpeVyq0
綾乃「わ、私は、まだそんな事を、歳納京子にどうするかとかなんて考えても…… 考えれないわよっ!」

千歳「え〜、でも綾乃ちゃんはどんどん魅力的になってるんやで? 綾乃ちゃんが告白すれば歳納さんも……」

綾乃「だから! まだ告白なんて考えられないのよっ!」
以下略



42:名無しNIPPER[saga]
2016/05/07(土) 02:33:20.52 ID:iAEpeVyq0
綾乃「……うん、やっぱり」

千歳「やっぱり?」

綾乃「やっぱり、千歳はいつだって私の背中を押してくれるのよね」
以下略



43:名無しNIPPER[sage]
2016/05/07(土) 02:40:35.28 ID:3D3T6TUSO
ksk


44:名無しNIPPER[sage]
2016/05/07(土) 03:00:36.10 ID:8bEncHxQo
抱きしめる


45:名無しNIPPER[sage]
2016/05/07(土) 03:04:17.42 ID:IOQco5hmO
綾乃の笑顔が自分も幸せな気持ちにしてくれることを話して、これからも応援していると伝える。


46:名無しNIPPER[saga]
2016/05/07(土) 03:33:47.83 ID:iAEpeVyq0
千歳は綾乃を抱きしめた。
抱きしめながらも、千歳は自分がした行動に驚きを隠せずにいた。

千歳(えっ? うち、何をやってるんや?)

以下略



47:名無しNIPPER[saga]
2016/05/07(土) 03:41:09.07 ID:iAEpeVyq0
ぎこちない動きをする千歳は、
綾乃の顔をもう一度見た。
綾乃の顔を見た千歳は、今までに聞いたことの無いほどの大きな音が自分の中から聞こえてきていた。
ドクン、ドクンと。

以下略



48:名無しNIPPER[saga]
2016/05/07(土) 03:55:32.66 ID:iAEpeVyq0
千歳の部屋


布団に潜り込み丸くなっている千歳は、今自分に何が起きているのか考えていた。

以下略



49:名無しNIPPER[saga]
2016/05/07(土) 03:56:49.64 ID:iAEpeVyq0
今日はここまでで。
それでは、またー。

>>27 あらためて見ても酷いっすね!


50:名無しNIPPER[sage]
2016/05/07(土) 04:00:27.02 ID:qUMrgw13O
だいじけん


51:名無しNIPPER[sage]
2016/05/07(土) 07:44:30.46 ID:hrWuZfgh0
ほのぼのして終わりそう



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