260:名無しNIPPER[saga]
2016/05/10(火) 01:21:18.24 ID:vnjQ/gHPo
開拓者「港湾の拡大工事を頼みたい。手が回らなくてな……」
使者「そうですね。唯一の玄関口があの大きさでは不都合でしょう」
使者「先日のテレビ放送の影響で、この島に来たい人がたくさんいるのですが、順番待ちになっています」
開拓者「なんだと、それは彼らに迷惑をかけてしまったな……」
使者「急いで取り掛かりましょう。王国の経済にも関わる問題です」
●状況
・港V……港湾施設としては最大規模。大型船舶が何隻も停泊できる。コンテナ用のクレーンや検問所も完備。
●ステータス
交通Lv.6
最終日。
開拓者「工事は急ピッチで進められ、立派な港が完成した」
麻薬Gメン「検問所が出来たのは助かる。激増した観光客にも対応できてるぞ」
魔法船員「燃費向上の魔法が大型船にも効くとは思わなかった」
開拓者「先住民たちはそれぞれの職に就き真面目に働いている……」
開拓者「産業Lv.10は達成できなかったが、俺としてはこの仕事に満足している」
海洋学者「あ、いました。船長! こちらにいらっしゃってください!」
開拓者「船長? 俺の事か?」
海洋学者「ええ! 出航です!」
開拓者「待て、どこに連れていくのだ?」
海洋学者「海底地下資源の調査ですよ!」
12…何も出なかった
345…銅が出る
678…銅が大量に出る
90…まさかの油田
コンマ一桁判定↓
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