47:名無しNIPPER[saga]
2016/05/07(土) 18:46:26.21 ID:jKvAOEpho
●状況
・孤島……王都から遠く離れた火山島。
・熱帯気候……雨が多く年間通して暖かい。熱帯植物が生い茂る。
・集落……先住民が昔ながらのスタイルで自給自足している。
・砂浜……南国ビーチ。ちょっと海に入ると足元にナマコがひしめき合っている。
・農地……大きめの畑。今は芋を生産している。
・港……船が停泊するための港湾施設。まだ大型船舶は泊まれない。
・海洋研究所……海洋資源や船舶等の研究所。
●ステータス
交通Lv.2
第一次産業Lv.2
第二次産業Lv.0
第三次産業Lv.0
リゾート感Lv.0
開拓者「やはり通常の船舶を保有できなければ意味が無い」
開拓者「というわけで砂浜の一部を埋め立てて港をこしらえた」
開拓者「まだ小規模だがまともな船舶が停泊するには十分な深さがあるだろう」
開拓者「なお反対は起きなかった。砂浜もナマコも腐るほどあるしな……」
哲学者A「この設備の使用法は……ううむ、難解な」
哲学者B「説明書こっちにも寄越してくれ!」
開拓者「研究所を操業するにはまだ少し早かったか……」
開拓者「ここは海洋研究所。航海術の更なる研鑽と共に海洋資源の効率的な収集について研究する最新設備が揃っている」
開拓者「転送魔法で科学の機材を送り先住民に使わせる。実にカオスだ……」
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