過去ログ - ディケイド「ここが這いよれ!ニャル子さんの世界か」
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22: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 19:48:58.76 ID:xRguJz4B0
ハス太「と、ところで門矢先生はどうするの?」

ニャル子「そうでした、課長はそんな指示は出していないと言ってましたし」

真尋「それってつまり」
以下略



23: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 19:49:47.39 ID:xRguJz4B0
八坂家

頼子「おかえり。あら、その人達は?」

真尋「母さん話しは後で、今は傷の手当を」
以下略



24: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 19:52:07.21 ID:xRguJz4B0
士「痛、もう少し丁寧にやれナツミカン」

夏海「ちょっとくらい我慢してくださいよ、士君」

ユウスケ「あ、ありがとう」
以下略



25: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 19:55:23.62 ID:xRguJz4B0
真尋「おい、お前らそんなことしてる場合じゃないだろ。まずはこの状態を整理しないと」

ユウスケ「そうだよな、とりあえず自己紹介でもするか。俺は小野寺ユウスケ」

士「知ってると思うが俺は門矢士。で、こっちがナツミカンだ」
以下略



26: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 19:57:53.90 ID:xRguJz4B0
ユウスケ「士、よくそんなの知ってるな」

夏海「創作? じゃあ、本物の神話じゃないんですか?」

士「いや、本物も何も神話なんてどれも作り話に決まってる」
以下略



27: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 20:00:50.67 ID:xRguJz4B0
真尋「ところで門矢先生の方こそ何者なんですか?あのピンク色の姿は」

士「まず、その門矢先生というのはやめろ、士でいい。あとディケイドはピンクじゃないマゼンタだ。そして俺は通りすがりの仮面ライダーだ」

真尋「仮面…ライダー? バイクに乗ってないのにですか?」
以下略



28: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 20:02:45.57 ID:xRguJz4B0
全「!?」

ニャル子「誰ですかあんたは」

士「やはりお前か、鳴滝」
以下略



29: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 20:05:10.75 ID:xRguJz4B0
鳴滝「そしてニャル夫に裏切られた今、私にこの世界でできることはない。というわけだ、ディケイド。次の世界こそ貴様の最後の世界だ。待っているぞ!」

ション

真尋「消えた!?」
以下略



30: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 20:07:20.73 ID:xRguJz4B0
ユウスケ「それにしても真尋君は三人もの可愛い女の子と一緒に暮らせて羨ましいな」

ニャル子「真尋さんは私のものですけどね。ねえ、真尋さ〜ん♡」

真尋「おい、やめろ。抱きつこうとするんじゃない。士さん達もいるんだぞ」
以下略



31: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 20:09:11.30 ID:xRguJz4B0
ユウスケ「ええええ。た、たしかに制服は男子のだけどでもその顔は」

ニャル子「そういえば言ってませんでしたね。ハス太君は正真正銘の男の子ですよ」

夏海「だ、だって真尋君が好きだって」
以下略



32: ◆vE3QP7oweY[saga  sage]
2016/05/07(土) 20:11:06.66 ID:xRguJz4B0
?「ちょっと、いい加減離しなさいよ」

?2「ここって八坂真尋の家じゃない」

真尋「今度はなんだ!?」
以下略



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