過去ログ - ディケイド「ここが這いよれ!ニャル子さんの世界か」
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27: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 20:00:50.67 ID:xRguJz4B0
真尋「ところで門矢先生の方こそ何者なんですか?あのピンク色の姿は」

士「まず、その門矢先生というのはやめろ、士でいい。あとディケイドはピンクじゃないマゼンタだ。そして俺は通りすがりの仮面ライダーだ」

真尋「仮面…ライダー? バイクに乗ってないのにですか?」
以下略



28: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 20:02:45.57 ID:xRguJz4B0
全「!?」

ニャル子「誰ですかあんたは」

士「やはりお前か、鳴滝」
以下略



29: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 20:05:10.75 ID:xRguJz4B0
鳴滝「そしてニャル夫に裏切られた今、私にこの世界でできることはない。というわけだ、ディケイド。次の世界こそ貴様の最後の世界だ。待っているぞ!」

ション

真尋「消えた!?」
以下略



30: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 20:07:20.73 ID:xRguJz4B0
ユウスケ「それにしても真尋君は三人もの可愛い女の子と一緒に暮らせて羨ましいな」

ニャル子「真尋さんは私のものですけどね。ねえ、真尋さ〜ん♡」

真尋「おい、やめろ。抱きつこうとするんじゃない。士さん達もいるんだぞ」
以下略



31: ◆vE3QP7oweY[saga ]
2016/05/07(土) 20:09:11.30 ID:xRguJz4B0
ユウスケ「ええええ。た、たしかに制服は男子のだけどでもその顔は」

ニャル子「そういえば言ってませんでしたね。ハス太君は正真正銘の男の子ですよ」

夏海「だ、だって真尋君が好きだって」
以下略



32: ◆vE3QP7oweY[saga  sage]
2016/05/07(土) 20:11:06.66 ID:xRguJz4B0
?「ちょっと、いい加減離しなさいよ」

?2「ここって八坂真尋の家じゃない」

真尋「今度はなんだ!?」
以下略



33: ◆vE3QP7oweY[saga  sage]
2016/05/07(土) 20:13:16.43 ID:xRguJz4B0
ルーヒー「八坂真尋、どういうことなの。私の屋台はどこなの」

真尋「屋台?」

ルーヒー「とぼけないで、ちょっと目を離したら私の屋台が写真館に変わってたのよ。で、中にいたおじいさんから、みんなが戻って来ない事にはどうにもならないって言うから付いて来たらここよ。さあ、屋台を出しなさい、さあ」
以下略



34: ◆vE3QP7oweY[saga  sage]
2016/05/07(土) 20:14:40.41 ID:xRguJz4B0
ニャル子「まあ、野良ニャルラトホテプが来るまでゆっくりしていましょう」

真尋「おい、仕事しろ」

士「そうだな。家宝は寝て待てと言うしな」
以下略



35: ◆vE3QP7oweY[saga  sage]
2016/05/07(土) 20:15:51.91 ID:xRguJz4B0
ニャル子「あ、真尋さん。突然ですがちょっとあの結晶体を貸してほしいんですが」

真尋「いいけど、なんかあるのか?」

ニャル子「いえちょっと微調整を」


36: ◆vE3QP7oweY[saga  sage]
2016/05/07(土) 20:17:46.52 ID:xRguJz4B0
頼子「あれ、おかしいわ」

真尋「どうしたの?母さん」

頼子「みんなにお茶をいれたんだけど、1つ足りないのよ」
以下略



37: ◆vE3QP7oweY[saga  sage]
2016/05/07(土) 20:19:30.92 ID:xRguJz4B0
ニャル子「これで終わりですっと。お呼びですか。真尋さんってえええ私!?」

クー子「くすん、途中まで勝ってたのに。ん!?ニャル子がふたり……天国♡」

ニャル子「誰ですかアンタは。このキュートでセクシーなナイスボディの私と同じ姿を…あ、わかりました。私のファンですね。サインをあげますから、早くお家に帰りなさい」」
以下略



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