過去ログ - ディケイド「ここが這いよれ!ニャル子さんの世界か」
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◆vE3QP7oweY
[saga ]
2016/05/07(土) 20:09:11.30 ID:xRguJz4B0
ユウスケ「ええええ。た、たしかに制服は男子のだけどでもその顔は」
ニャル子「そういえば言ってませんでしたね。ハス太君は正真正銘の男の子ですよ」
夏海「だ、だって真尋君が好きだって」
以下略
32
:
◆vE3QP7oweY
[saga sage]
2016/05/07(土) 20:11:06.66 ID:xRguJz4B0
?「ちょっと、いい加減離しなさいよ」
?2「ここって八坂真尋の家じゃない」
真尋「今度はなんだ!?」
以下略
33
:
◆vE3QP7oweY
[saga sage]
2016/05/07(土) 20:13:16.43 ID:xRguJz4B0
ルーヒー「八坂真尋、どういうことなの。私の屋台はどこなの」
真尋「屋台?」
ルーヒー「とぼけないで、ちょっと目を離したら私の屋台が写真館に変わってたのよ。で、中にいたおじいさんから、みんなが戻って来ない事にはどうにもならないって言うから付いて来たらここよ。さあ、屋台を出しなさい、さあ」
以下略
34
:
◆vE3QP7oweY
[saga sage]
2016/05/07(土) 20:14:40.41 ID:xRguJz4B0
ニャル子「まあ、野良ニャルラトホテプが来るまでゆっくりしていましょう」
真尋「おい、仕事しろ」
士「そうだな。家宝は寝て待てと言うしな」
以下略
35
:
◆vE3QP7oweY
[saga sage]
2016/05/07(土) 20:15:51.91 ID:xRguJz4B0
ニャル子「あ、真尋さん。突然ですがちょっとあの結晶体を貸してほしいんですが」
真尋「いいけど、なんかあるのか?」
ニャル子「いえちょっと微調整を」
36
:
◆vE3QP7oweY
[saga sage]
2016/05/07(土) 20:17:46.52 ID:xRguJz4B0
頼子「あれ、おかしいわ」
真尋「どうしたの?母さん」
頼子「みんなにお茶をいれたんだけど、1つ足りないのよ」
以下略
37
:
◆vE3QP7oweY
[saga sage]
2016/05/07(土) 20:19:30.92 ID:xRguJz4B0
ニャル子「これで終わりですっと。お呼びですか。真尋さんってえええ私!?」
クー子「くすん、途中まで勝ってたのに。ん!?ニャル子がふたり……天国♡」
ニャル子「誰ですかアンタは。このキュートでセクシーなナイスボディの私と同じ姿を…あ、わかりました。私のファンですね。サインをあげますから、早くお家に帰りなさい」」
以下略
38
:
◆vE3QP7oweY
[saga sage]
2016/05/07(土) 20:21:45.20 ID:xRguJz4B0
ニャル子?「相変わらずだな、ニャル子。我がいも-」
ニャル子「あんた、まさか野良ニャルラトホテプですか」
シュルン
以下略
39
:
◆vE3QP7oweY
[saga ]
2016/05/07(土) 20:22:57.16 ID:xRguJz4B0
海東「それよりもいいのかい。アイツもう逃げちゃってるけど」
ニャル子「ああ、いつの間に」
士「気づくの遅すぎんだろ」
以下略
40
:
◆vE3QP7oweY
[saga ]
2016/05/07(土) 20:24:22.22 ID:xRguJz4B0
・道路
ニャル子「こら待ちなさい」
真尋「駄目だ。相手の方が速い」
以下略
41
:
◆vE3QP7oweY
[saga ]
2016/05/07(土) 20:25:23.91 ID:xRguJz4B0
・土手
ニャル子「さて、ここまで距離が縮まればあとは…ニャル子ブレイク」
ブルルーン!
以下略
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