過去ログ - あかり「あやかしに支配されたゲームの世界?」
1- 20
882:はっぺい&るびっと ◆0VYKhvB8ZY[saga]
2016/11/08(火) 21:17:01.81 ID:LM60VnAi0
結衣「あれは敵となったときかなりの脅威となるな・・・」

けいすけ「そうですね、しかもなまはげは敵を倒せば倒すほど強くなります」

京子「おっかねえ能力だな・・・」
以下略



883:はっぺい&るびっと ◆0VYKhvB8ZY[saga]
2016/11/08(火) 21:25:22.19 ID:LM60VnAi0
ジバニャン「ニャニャ!?モンスターだニャン!」

あかり「みんな!行こう!!」

結衣「よし、今度こそ・・・」
以下略



884:はっぺい&るびっと ◆0VYKhvB8ZY[saga]
2016/11/08(火) 21:36:24.05 ID:LM60VnAi0
けいすけ「それはもうものすごい強さを持つ妖怪でした。
     ブシニャンの伝説はエンマ離宮内で今でも語り継がれています」

けいすけ「そう、私たちが生まれる400年以上も前の話です」

以下略



885:はっぺい&るびっと ◆0VYKhvB8ZY[saga]
2016/11/08(火) 21:48:22.76 ID:LM60VnAi0
ぐっち「さっきのけいすけのセリフに『年』が抜けているというのは黙っておこう・・・」

京子「400年以上も前か・・・」

結衣「聞いてみる価値はあるな」
以下略



886:はっぺい&るびっと ◆0VYKhvB8ZY[saga]
2016/11/08(火) 22:09:41.81 ID:LM60VnAi0
ぐっち「ジバニャンはブシニャンに負けない言うてるが
    つぼみちゃん、えりかちゃん達もその伝説の5人に負けてられへんよ」

えりか「ねえぐっち、あたしたちがどうかしたの?」

以下略



887:はっぺい&るびっと ◆0VYKhvB8ZY[saga]
2016/11/08(火) 22:27:06.51 ID:LM60VnAi0
きょうぺいちゃん「だがその前にけいすけがブシニャンの伝説を話すらしいから
           けいすけの話を聞いてからエンマ離宮に行くぜ」

ぐっち「ジバニャンがブシニャンに負けてられないように
    つぼみちゃん、えりかちゃんもみゆきちゃん達に負けてられへんで。
以下略



888:はっぺい&るびっと ◆0VYKhvB8ZY[saga]
2016/11/08(火) 23:05:32.17 ID:LM60VnAi0
けいすけ「その当時、実況ワールドを支配していたのが山吹鬼という妖怪です。
      まさに400年以上も前のオンスロートといってもいいでしょう」

けいすけ「山吹鬼の強さはオンスロートの上を行くか行かないかというくらいの
      恐ろしい強さで並の者では全く歯が立ちませんでした」
以下略



889:はっぺい&るびっと ◆0VYKhvB8ZY[saga]
2016/11/08(火) 23:22:45.40 ID:LM60VnAi0
あかり「正義の妖怪なんだねブシニャンは」

ちなつ「憧れます」

京子「よーし、今度は私達がブシニャンになる番だ!」
以下略



890:はっぺい&るびっと ◆0VYKhvB8ZY[saga]
2016/11/08(火) 23:27:53.57 ID:LM60VnAi0
今日はここまで。
ちなみに今のでまだこのお話の3割程度にしかなっていません・・・
来月までにはこれ終わらせて
このSSの続編を書けるようにするぞ〜。
あ、話自体はまだ続きます。


891:はっぺい&るびっと ◆0VYKhvB8ZY[saga]
2016/11/09(水) 18:58:13.91 ID:JlWSDm920
けいすけ「ではみなさん、エンマ離宮に行きましょう」

京子「OK」

ぐっち「フユニャンが用意した新しいエンマ離宮はどんな感じやろ?」
以下略



1002Res/882.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice