過去ログ - 提督「ようこそブラック鎮守府へ」秋月「」
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33:名無しNIPPER[sage]
2016/05/10(火) 23:45:19.01 ID:qyseasm3o

他の何より秋月の腹が黒いな


34: ◆DlVWdlMrfsIj[sage]
2016/05/11(水) 01:08:27.96 ID:y4w1Xc0PO
>>33
この腹黒さが、怯えた小動物
みたいで可愛いですよね!!ww


35:名無しNIPPER[sage]
2016/05/11(水) 08:30:35.10 ID:DdE5UlAxO
続きはよ


36: ◆DlVWdlMrfsIj[saga]
2016/05/11(水) 21:04:36.12 ID:fL4zoBdsO
秋月「そうですね。鎮守府を知っている叢雲さんに案内してもらうほうが効率的ですし、お願いしても良いですか?」

叢雲「効率的、ではなく叢雲さんが良いですって言えたら良かったのだけれど……まあいいわ、着いてらっしゃい!」

___それから叢雲と共に1時間ほど鎮守府内を歩いて回った。時計の針は5時を過ぎたところで叢雲は立ち止まり
以下略



37: ◆DlVWdlMrfsIj[saga]
2016/05/11(水) 23:02:41.10 ID:fL4zoBdsO
響「別に隠れていた訳じゃないんだよ?機会をうかがっていただけなんだ、本当だよ?」

秋月(何をどうしたら見えない所の人を感じ取られるのでしょう?……叢雲さんに抱いた第一印象は、あながち間違いではなかったですね)

叢雲「はいはい、そういうことにしといてあげるは、ごめんね秋月さんこの子引っ込み思案なだけだから」
以下略



38: ◆DlVWdlMrfsIj[sage]
2016/05/11(水) 23:03:40.22 ID:fL4zoBdsO
次の更新は日曜日になります。
すみません。


39:名無しNIPPER[sage]
2016/05/11(水) 23:08:33.56 ID:oCEKJ55EO



40:名無しNIPPER[sage]
2016/05/12(木) 00:36:45.22 ID:lsKE3z6JO
乙です


41: ◆DlVWdlMrfsIj[saga]
2016/05/15(日) 21:26:30.87 ID:oKd6ieh4O
黒提督「艦娘の呼び出しを行う。秋月型一番艦の秋月、荷物が届いたので正門まで取りに行くように、以上」

___叢雲との間に沈黙ができた時、丁度よく館内放送で呼び出しがかかった

秋月「それでは叢雲、ご案内ありがとう御座いました。やっと荷物が届いたようなので、これにて失礼します」
以下略



42: ◆DlVWdlMrfsIj[saga]
2016/05/16(月) 00:20:26.69 ID:GMXywMg0O
不知火「秋月さん、先程ぶりです。正門に行く途中でしたか?それなら不知火もお手伝いして良いでしょうか?この不知火に落ち度はないですよ?」

秋月(おおかた司令に、仲直りがてら手伝うように言われたのでしょうね。こちらに問いかけているようで絶対着いていくという意思を感じますが、これは司令の言い付けを守るためでしょうね。本当に忠犬という言葉が当てはまる方です)

秋月「目元が赤いようですが大丈夫ですか?あまり無理をなさらなくても良いですよ?荷物ぐらいなら一人で運べますので、お気になさらず」
以下略



43: ◆DlVWdlMrfsIj[sage]
2016/05/16(月) 00:20:52.93 ID:GMXywMg0O
本日はここまでです。
また明後日にあげます。


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