過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その21【艦これ】
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957: ◆I045Kc4ns6[sage]
2016/05/31(火) 23:36:04.15 ID:L2iFlq6mo


「ふ、うぅ、ん、んん〜っ󾬚󾬚」


以下略



958: ◆I045Kc4ns6[sage]
2016/05/31(火) 23:36:41.01 ID:L2iFlq6mo


「ん・・・󾬚」


以下略



959: ◆I045Kc4ns6[sage]
2016/05/31(火) 23:37:44.76 ID:L2iFlq6mo

その言葉を聞いて、提督はにやりと頬を緩ませた。そのまま龍田の望みどおり、より気持ちいいように手を動かす。


「んっ、そ、そうじゃなくって〜・・・こう・・・」
以下略



960: ◆I045Kc4ns6[sage]
2016/05/31(火) 23:38:33.84 ID:L2iFlq6mo


「ん、んん・・・〜っ󾬚!」


以下略



961: ◆I045Kc4ns6[sage]
2016/05/31(火) 23:40:23.13 ID:L2iFlq6mo


「はぁ、はぁ・・・󾬚」


以下略



962: ◆I045Kc4ns6[sage]
2016/05/31(火) 23:41:34.56 ID:L2iFlq6mo


天龍に脱がされて、提督の怒張が顕になった。提督もまた、二人の感じている姿を見て興奮して怒張を大きくしていたのだった。

初めて見るそれをどうしていいか分からない天龍に優しく龍田が指示していく。
以下略



963: ◆I045Kc4ns6[sage]
2016/05/31(火) 23:43:26.25 ID:L2iFlq6mo


「ん、はぁ、ぅ〓・・・󾬚」


以下略



964: ◆I045Kc4ns6[sage]
2016/05/31(火) 23:44:40.52 ID:L2iFlq6mo


息を荒げる提督を気にせず、龍田は提督の怒張に手を添え、躊躇わずに自分の中へ挿れていった。


以下略



965: ◆I045Kc4ns6[saga]
2016/05/31(火) 23:50:45.73 ID:y+0VZmxWO


提督「はぁ、はぁ、はぁ・・・」


以下略



966:名無しNIPPER[sage]
2016/05/31(火) 23:51:57.93 ID:rapNikYtO
龍田から溢れていく子種をすする天龍


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