過去ログ - アーニャ父 ―――【スピカ】。そこから始まっていくんだ」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2016/05/12(木) 17:10:04.84 ID:3Uv1j+JG0
P「本日はアナスタシアさんに会うために、お一人で東京まで?」
アーニャ『そうだよパパ、私に会うためだけに東京に来たの? 一人で来たってことは他に理由があるんじゃないの?』
父『・・・』
以下略
39
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/05/12(木) 17:10:44.00 ID:3Uv1j+JG0
父『P君とナースチャの関係がいかがわしいものでないかを確認にね』
アーニャ『な、な、何言ってるのパパ!?』
P「え、何!? なんて言ったの!?」
以下略
40
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/05/12(木) 17:11:32.17 ID:3Uv1j+JG0
父『音楽番組を見たぞ、P君と一緒に星を見に行くそうじゃないか・・・』
アーニャ『それは・・・』
父『も、もしかして本当にそういう関係なのか・・・?』
以下略
41
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/05/12(木) 17:12:12.51 ID:3Uv1j+JG0
父『な、ななな!? 嘘をつくんじゃない!』
アーニャ『う、嘘じゃないよ!』
父『ま、まさか・・・』チラッ
以下略
42
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/05/12(木) 17:12:56.57 ID:3Uv1j+JG0
父『P君・・・冗談なんだろ?』
P「アーニャ、なんて?」
アーニャ「アー・・・」
以下略
43
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/05/12(木) 17:13:53.25 ID:3Uv1j+JG0
P「確かに愛する娘さんを遠い地で一人にさせるのは、ご両親からしても大変辛いものだろうかと思います」
P「ですが、お父様・・・私を信じてください!」
P「ここでは私が全力でアナスタシアさんをお守りします!!」
以下略
44
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/05/12(木) 17:14:39.23 ID:3Uv1j+JG0
父(なんて真っ直ぐな目をしてるんだ)
父(言葉が通じなくても分かる・・・この人はそんなことをするような人ではない)
父(さっきのはナースチャが私を慌てさせるためについた嘘だろう。まったく・・・困った子だ)
以下略
45
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/05/12(木) 17:20:38.75 ID:3Uv1j+JG0
父『貴様ァーー!!』ガシッ!
P「ぐえぇ!? なんで!?」
父『担当アイドル、しかも未成年に手を出すとはどういうつもりだ!』
以下略
46
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/05/12(木) 17:22:49.27 ID:3Uv1j+JG0
母『パパ、こんなところでなにやってるの?』
父『ママ!? な、なんで東京に・・・?』
母『私の事はいいの・・・で、なにやってるの?』
以下略
47
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/05/12(木) 17:23:46.59 ID:3Uv1j+JG0
〜数日後〜
―ロシア―
母『今夜は晴れて良かったわね』
以下略
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