過去ログ - 【艦これ】まったりラバウル基地だより - 短編集2 - 【4行SS】
1- 20
17: ◆2nPseSjy3g[saga]
2016/05/21(土) 05:07:44.14 ID:KwiG3+ws0
『「第二二駆逐隊」を編成せよ!』

鹿督「おはよう!」

鹿督「さっそくだけど二二駆逐隊任務に参加する4人目を紹介するよ!」
以下略



18: ◆2nPseSjy3g[saga]
2016/05/21(土) 05:08:30.39 ID:KwiG3+ws0
『哨戒中』

皐月「秋月、ちゃんとついて来れてるー?」

文月「分からない事があったら聞いてね」
以下略



19: ◆2nPseSjy3g[saga]
2016/05/21(土) 05:09:04.35 ID:KwiG3+ws0
『寄宿舎の夜 2日目』

秋月(私も二二駆逐隊の部屋で寝る事になった)ソワソワ

文月「秋月ちゃん」
以下略



20: ◆2nPseSjy3g[saga]
2016/05/21(土) 05:09:33.53 ID:KwiG3+ws0
『朝の執務室』

鹿督「じゃあ指定の任務は後回しにして、しばらくここのお手伝をして貰おうかな」

皐月「何をすれば良いの?」
以下略



21: ◆2nPseSjy3g[saga]
2016/05/21(土) 05:10:13.57 ID:KwiG3+ws0
『鹿屋提督とのお喋り 南方の事』

鹿督「へぇ〜。南方は本当に変わらないんだ」

長月「私としては内地で深海棲艦が減ってるという話に実感が湧かないな」
以下略



22: ◆2nPseSjy3g[saga]
2016/05/21(土) 05:10:46.89 ID:KwiG3+ws0
『鹿屋提督とのお喋り 水無月の事』

皐月「なんで今の状態で二二駆逐隊を集めたの?水無月がいないのに」

鹿督「艦娘って古い記憶が甦ったり、運命みたいな物で敵を探り当てたりするでしょ?」
以下略



23: ◆2nPseSjy3g[saga]
2016/05/21(土) 05:11:27.65 ID:KwiG3+ws0
『鹿屋提督とのお喋り 文月の事』

鹿督「文月ちゃんって本当に深海棲艦の声が聞こえるの?」

長月「私も気になっていた。あんなの、船が軋む音にしか聞こえないが・・・」
以下略



24: ◆2nPseSjy3g[saga]
2016/05/21(土) 05:11:59.88 ID:KwiG3+ws0
『寄宿舎の夜 5日目』

秋月「おねぇちゃん・・・zzz」

文月「ナデナデ」
以下略



25: ◆2nPseSjy3g[saga]
2016/05/21(土) 05:12:30.83 ID:KwiG3+ws0
『任務の準備』

鹿督「南西諸島防衛線まで行ってもらう任務があるんだけど」

鹿督「駆逐艦4隻じゃ不安かなーって思うから補助を付けたいと思います」
以下略



26: ◆2nPseSjy3g[saga]
2016/05/21(土) 05:13:02.33 ID:KwiG3+ws0
『「第二二駆逐隊」出撃せよ! その1』

皐月「長月はビビり過ぎなんだよっ」

長月「なっ、ビビったわけじゃない!誰でもいいと言われたから一番の戦力をだな」
以下略



1002Res/310.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice