過去ログ - 勇者「救いたければ手を汚せ」
1- 20
814:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 02:34:28.06 ID:T6zxUYZSO

魔導鎧『殲滅完了』

特部隊長「……いや、まだ狙撃手が残ってる。此処から三階まで跳べるのか?」

以下略



815:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 02:37:15.66 ID:T6zxUYZSO

魔導鎧『問題有りません。対象の体内魔力を基に照準を合わせることも可能です』

魔導鎧『銃弾を元素で強化すれば、魔神族と完全種も殺害可能です』

以下略



816:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 02:37:51.06 ID:T6zxUYZSO

元帥『新たな情報が入った』

元帥『将軍が北王に反逆、北王は既に拘束された。将軍は処刑場で演説を行うようだ』

以下略



817:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 02:39:03.86 ID:T6zxUYZSO

特部隊長「先頭にいる女性は?」

部下『……魔女、魔女と呼ばれています』

以下略



818:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 02:42:53.06 ID:T6zxUYZSO

部下『了解。どうか、ご無事で』ザザッ

特部隊長「元帥、私は魔術師を追っている兵士を迎え撃ちます」

以下略



819:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 02:46:43.54 ID:T6zxUYZSO

ーーおい、こっちにもいるんだ!早くしろ!
ーー私が先よ!あなたがどきなさい!

ーー魔術師、こっちはお前のせいで迷惑してんだ!早く傷治せよ!!
以下略



820:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 02:47:59.06 ID:T6zxUYZSO

魔女『罪滅ぼしのつもり?』

近衛兵『いえ、これが兵士である我々の本来の義務です』

以下略



821:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 02:50:45.79 ID:T6zxUYZSO

花屋「召喚士が現れた後、この子に傷を治してもらった者もいるだろう!!」

花屋「彼女や兵士達は、私達を守る為に必死になっているんだぞ!!」

以下略



822:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 02:52:44.16 ID:T6zxUYZSO

ーー自分だけ治してもらいやがって……
ーーあんなの、怪我のうちに入らんだろ。

少年「黙れよ」
以下略



823:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 02:54:10.47 ID:T6zxUYZSO

少女「お兄ちゃん、ゆうしゃにちゃんとごめんなさい言った?」

少年「まだ言ってないんだ、駄目だよな?」

以下略



1002Res/644.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice