過去ログ - 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 淡「第二十一話だって!」
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60: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/05/16(月) 23:56:30.63 ID:1T6ecGc4o
数絵 「て、天和!?」オドロキ

塞 「ええっ!?しかも九蓮宝燈!??」

白望 「ダル…もうこの半荘終わりで良いよ」

京太郎 「よっしゃ!成功した!!」ガッツポ

数絵 「えっ?どういう事??」

京太郎 「すいません。イカサマしました。遊びって言ったのはこれを試したかったんす」

塞 「なんだ。イカサマか……って、いつの間に!?」オドロキ

白望 「……京、積み込んだ?」

京太郎 「あ、はい。ツバメ返しやってみました!」

数絵 「嘘……全然気が付かなかったわ」オドロキ

京太郎 「マジ?」

塞 「うん。音も殆ど無かったし」

京太郎 「やった!配牌で俺の山から取られなくて良かったです。山確認しても良いですか?」

塞 「別に良いけど……」


 カチャッ


京太郎 「おお!大成功!!」ガッツポ

数絵 「な、何これ……」アゼン

塞 「山の右3トンは全部三元牌、上段で右3トン除いた部分は元禄積み……。何時の間に積んでたの」アゼン

数絵 「私達より山積むの全然早かったのに……」アゼン

京太郎 「盲牌間違って無いかが不安でした。と言うか、俺の遊びに付き合ってもらってすいません」

塞 「ま、まぁ良い物見れたから良いけどさ……」

数絵 「普通の対局では積まないわよね?」

京太郎 「普通の対局ではやらないって」ハハハ

白望 (でも、それって確認できないんだよなぁ……)

トシ 「どうしたんだい?おや?これは……」

京太郎 「あっ……(察し」

トシ 「……」

トシ 「……須賀君は自動卓で打とうか。胡桃と交代だね」

京太郎 「ほんの出来心だったんす……」

トシ 「交代だよ」

京太郎 「」










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