過去ログ - 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 淡「第二十一話だって!」
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618: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/07/07(木) 22:26:09.46 ID:p9amjLmSo
<新道寺女子の人達と会いました>


―― ホール

京太郎 「…」テクテク

京太郎 「ん?新道寺の人達……お疲れ様です」ペコ

哩 「京太郎か。お疲れ。今日はよう会っとね」

京太郎 「ですね」ハハハ

姫子 「部長!今日いつの間に須賀と会っとったんですか!?」

哩 「べ、別に時間ば合わせて会った訳じゃなか。偶然ホールですれ違っただけやけん」アセアセ

姫子 「むぅ、怪しか……」ジトー

哩 「そいに姫子、もう私は部長じゃなかと」

姫子 「私にとっては部長は部長ですから!」フンス

美子 「須賀君は調子よかと?」

仁美 「須賀やったら今大会余裕じゃなか?」チュー

煌 「確かに…。インハイでは最上級生やエース相手に負けなしでしたからね。」

京太郎 「いや、普通に今日はトップじゃない試合もありました」ポリポリ

京太郎 「順位も中の上か上の下あたりですね。全然余裕じゃないです……」ニガワライ

仁美 「おおぅ…」オドロキ

煌 「なんと……」オドロキ

煌 「いや、ですがこれは戦略では……。あえて初日はリードされマークを緩め、その隙を突くとか……」

煌 「ゼロ様ですし、それくらいの計略は……」ウーン

京太郎 「いや、コスプレはしたけどゼロじゃ無いんで……」

姫子 「須賀!なんばしよっとね!須賀が負けっと須賀に何回も負けた私や部長はどうなっと?」

京太郎 「う……。何かすいません……」

哩 「姫子、麻雀やけん京太郎でもどうにもならん事はあっとよ」

京太郎 「すいません。普通に運が無かった試合もありましたけど、役満和了されて他家が飛んで終わりは俺じゃどうにも……」



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