過去ログ - 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 淡「第二十一話だって!」
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76: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/05/19(木) 19:18:44.04 ID:8dSnLuvAo
トシ 「さて、そろそろ夕飯の支度でもしようかねぇ」ヨッコイショ

京太郎 「あっ、もうすぐ18時ですね」

トシ 「お鍋にしようか。食後は私が個別に指導するよ。」

トシ 「ご飯炊いておくから、今日ウチに泊まる人は今の内にすぐ近くの銭湯でお風呂にでも入ってきたらどうだい?」

京太郎 「そうすっか」

数絵 「じゃあ、お言葉に甘えて……」

豊音 「どうせだったら皆でお風呂行かないー?」

京太郎 「ヌッ!」

塞 「そうね。私も行こうかしら」

エイスリン 「ワタシモイク!」

白望 「私も今行っとこうかな……」

胡桃 「シロがダルがってない!?」ガビーン

白望 「だって今日泊まるつもりだし……。夜遅くに帰る方がダルい」

京太郎 「ヌヌッ!!」

京太郎 (俺も混ざりたい!小太郎を股に挟んで、『実は俺、女の子だったんだ!』って言い張れば……。ダメだ。膨張したら挟むどころじゃない……)

京太郎 (美穂子さんの時のように、混浴であるわずかな可能性に賭けるか……。でも銭湯だしなぁ……)

トシ 「皆行くの?だったら帰りにお野菜を買って来てくれないかい。流石にこの人数いると少し足りないんだよ」

京太郎 「あ、じゃあ俺が買ってきます。多分俺が一番風呂あがるの早いと思うんで」

トシ 「じゃあ須賀君、よろしく頼むよ」










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